小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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Re: 「俺は、君のためにこそ 死ににゆく」

投稿者: shinzerosen01 投稿日時: 2007/05/07 23:23 投稿番号: [230452 / 232612]
>>つまり軍事的制裁に踏み込む事を検討しなければならなくなっている。これは日本単独では不可能で、米軍との共同作戦となる、<

>貴方と私の基本的な認識の違いが ↑上記の貴方の意見にあります。

北朝鮮に対する軍事制裁が今可能かといえばそれは到底無理です。しかし、日本単独で今以上に踏み込んだ経済制裁が難しくなっている以上、机上の論議であっても北に対する力の行使は考えてもらわなければならないと思っています。

日本の自衛力はアメリカの極東軍事力を補完する形で進められてきたと聞きます。また憲法上、国内法上も他国に対する軍事力行使を考えた態勢にはなっていません。安倍総理は拉致問題が至上命題だと公言している以上は、彼が取り組んでいる憲法改正法や有事法制の見直しも、口にこそしませんが北朝鮮をにらんだ体制固めではないでしょうか。

日本の自衛力が米軍の戦力を補完するものであるとすれば、北に対する力の行使がありうるとしても、それは米軍と協調した体制のもとでなければ行使し得ないと思います。軍事力は総合的なものです。真珠湾でも空母だけで攻撃できるものではありえませんでした。残念ながら今の日本は戦前のような総合的な軍事力は備えていないのではないかというのが私の認識です(もっとも、日本には総合的な軍備は持たせないのがアメリカの今までの国策だったし、これからもそうだろうと思いますが)。
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