小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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Re: はぁ?

投稿者: shinzerosen01 投稿日時: 2007/05/02 22:35 投稿番号: [230437 / 232612]
>侵略(しんりゃく、aggression)は、ある国家・武装勢力が別の国家・武装勢力に対して、自衛ではなく、一方的にその主権・領土や独立を侵すこと。攻撃して攻め入る侵攻(invasion)と異なり、相手の主権・政治的独立を奪う行為のことである。また、そのために武力を行使して争うことを侵略戦争と言う。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BE%B5%E7%95%A5

この説明からアメリカの建国史が侵略の歴史かどうか判断していただきたい。アラスカやカリフォルニアをロシアやメキシコから戦争で獲得したとでも言うのか。インディアンを殺戮し領土を奪った行為が上の言葉の意味で侵略だったのか。馬鹿も休み休み言ってほしいものだな。

フィリピンやベトナム、イラクは言うまでもなかろう。どの国も現在独立主権国家としてあるではないか。

どなたかがアドバイスしてくれているように、もっと勉強(というより言葉の定義という日本語の基本を学習)したほうがいいようですな。

アメリカはベトナムで敗戦した。イラクでは3000人の死者を出して大統領の支持率は史上最低だそうだ。だけでなく民主党候補はイラク撤退を唱えて支持を集めている。なぜだ、民意が戦争継続を拒んだからだろう。911や真珠湾攻撃のような事件があればアメリカの世論は一気に開戦に傾斜する。しかし戦争状態が長引き死者が増加すればやがて世論は反戦に傾く。ベトナムではそれで負けた。イラクも同じだ。

政府の思惑とは別に戦争継続について、アメリカでは常に民意がブレーキになっていると考えられると思うが違うかね。

大戦後のアメリカの外国干渉が言葉に忠実な意味での侵略と言えないのは言うまでもなかろうが(これに反論するような手合いは相手にしない)、大戦後に侵略的だった欧米型民主主義国が侵略的だった例はあるのかね。

戦前は欧米は侵略的だった。それは侵略する側が侵略される側に比べ圧倒的だったからだ。人種間の差別も当然だった。侵略する側は最小の犠牲で最大の利益を得ることが当然だったのだ。侵略行為が道義的に非難されることもなかった。

大戦後は人権思想が世界的になり今はごく一部の例外的な国を除いて民主主義が行き渡っている。地域的な小競合いや宗教的な対立はあっても戦前のような侵略国はどこにもない。あるとすれば民主主義の衣を被った独裁国家か共産主義国だ。この現象を「民主国は他国を侵略することはない。」といってどこがおかしいのか。

私の言いたかったことはこんなつまらないことではなくて、ベトナム戦争末期に現れたアメリカの反戦世論や今のイラク戦争に見られる反戦気運と、特攻に典型的なように日本人が戦意を敗戦に至るまで失わなかった事実に見られる国民性の違いだ。ここから日本人にとって民主主義とは何なのかという重大な問題が生まれてくるのだ。これは拉致問題に対する日本人全般の意識の問題とも絡んでくる。

だがあなたの頭の中にはこんな問題意識などどこにもないだろうから、レスは及ばない。
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