米 、中東歴訪
投稿者: kyabaajp 投稿日時: 2007/04/29 16:56 投稿番号: [230408 / 232612]
「一方的に終わった日米首脳会談」JMMの冷泉彰彦レポート http://ryumurakami.jmm.co.jp/
無断転載になるので掲載できないが、共同会見を英語の言葉使いから冷静に分析されています。
「拉致」問題に関してブッシュは、「拉致の問題は人道問題だから人間的に解決を模索べき」という、巧妙なレトリックを用いた。「生存を信じ、再会を信じ、それを実現する」という意味にはなっても、「許せないから制裁し、追いつめて解決を迫る」というニュアンスにはならない。ネット上の新聞記事にある「ブッシュ大統領、拉致に理解を示す」とか「追加制裁で合意」という類の解釈は間違い。
集団的自衛権解釈変更に踏み切っても、アメリカが「戦争に巻き込まれてくれる可能性」は増えない。先に弱い方の日本を狙おうという危険の増大を産む。会談全体として完敗。言い分を通した方には相手を侮る気持が生じ、これは将来に無理難題を吹っかけるミスにつながる。一方的に主張を呑まされた方には、悔しさや無力感、依存心などが残り、これも将来の判断を濁らせる要因となる。等々。
はたして共同文書でどの様な言質がとれているか。
>もっと真剣に国内国外の問題に意味のある選択肢を作り、独立心のあるジャーナリズムと成熟した世論に鍛えられた実務的政権が長期ビジョンを描いていく、そのような積極的な政治に支えられなくては、日本外交は今後も連戦連敗を続けるでしょう。
と結んでおられる。
例えば、総連、留学同への手入れはすばらしい。しかし、報道、反撃体勢が整う不自然がある事も確かです。
少なくとも、隔てなく政治家、情報をチェックする姿勢だけは保ちたいものです。
日米原子力エネルギー共同行動計画について
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/atom/j_u_kyodo.html
世界規模で展開される原子力利権は共同歩調が政府のスタンス。
イラク米軍撤退法案、上院でも可決
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070427-00000036-san-int
米軍のイラク撤収期限「受け入れぬ」ブッシュ大統領言明
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070428-00000206-yom-int
イラクで済めば良いですが。。。
集団的自衛権、法制局でも解釈見直し検討=安倍首相「わたしの方針での研究当然」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070426-00000102-jij-pol
集団的自衛権の「行使」見直し 有識者会議で秋ごろ結論
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070426-00000004-san-pol
アーミテージ氏まで送り込んで、、、此方も岡崎久彦氏、田中明彦東大教授、柳井俊二元駐米大使、、、結論ありき。
訪米で日米同盟のさらなる強化に意欲−安倍首相=官邸筋
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070421-00000596-reu-bus_all
>経済政策については「私は日本経済を力強く成長させていくことを約束している」とし、そのためにはイノベーションやFTA(自由貿易協定)、EPA(経済連携協定)の拡大などオープンな姿勢が不可欠と強調。5年間で対日投資を倍増させたいと述べるとともに、5月からの三角合併の確実な実行を強調した。
牛肉や集団的自衛権だけが焦点ではなかったはず。中味がどうなるかが問題。小泉政権より更に踏み込むのでしょう。
さて、日興TOB成立の翌日にサウジ訪問は偶然なのだろうか。出来過ぎたニュース。
<安倍首相>石油の安定供給へ連携強化表明 サウジ訪問
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070428-00000089-mai-pol
橋本金融ビックバンに始まって、山一に続き日興が無くなる。今以上にオイルマネーも大活躍するのでしょう。隠蔽体質、既得権者達は、結局、土俵ごとの危険を生んだように思います。投資拡大と訳が違う。難航しなかったTOBぶりを見ると勝負は遙か前に着いていたのだろう。此方も「お手柔らかに」ではないでしょうね。
舵取りも劇的な変化も難しいだろう。でも、正直、安倍政権はどうしようとしているのか理解できない。
国民の生命も財産も守りきれるかという無意識な
無断転載になるので掲載できないが、共同会見を英語の言葉使いから冷静に分析されています。
「拉致」問題に関してブッシュは、「拉致の問題は人道問題だから人間的に解決を模索べき」という、巧妙なレトリックを用いた。「生存を信じ、再会を信じ、それを実現する」という意味にはなっても、「許せないから制裁し、追いつめて解決を迫る」というニュアンスにはならない。ネット上の新聞記事にある「ブッシュ大統領、拉致に理解を示す」とか「追加制裁で合意」という類の解釈は間違い。
集団的自衛権解釈変更に踏み切っても、アメリカが「戦争に巻き込まれてくれる可能性」は増えない。先に弱い方の日本を狙おうという危険の増大を産む。会談全体として完敗。言い分を通した方には相手を侮る気持が生じ、これは将来に無理難題を吹っかけるミスにつながる。一方的に主張を呑まされた方には、悔しさや無力感、依存心などが残り、これも将来の判断を濁らせる要因となる。等々。
はたして共同文書でどの様な言質がとれているか。
>もっと真剣に国内国外の問題に意味のある選択肢を作り、独立心のあるジャーナリズムと成熟した世論に鍛えられた実務的政権が長期ビジョンを描いていく、そのような積極的な政治に支えられなくては、日本外交は今後も連戦連敗を続けるでしょう。
と結んでおられる。
例えば、総連、留学同への手入れはすばらしい。しかし、報道、反撃体勢が整う不自然がある事も確かです。
少なくとも、隔てなく政治家、情報をチェックする姿勢だけは保ちたいものです。
日米原子力エネルギー共同行動計画について
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/atom/j_u_kyodo.html
世界規模で展開される原子力利権は共同歩調が政府のスタンス。
イラク米軍撤退法案、上院でも可決
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070427-00000036-san-int
米軍のイラク撤収期限「受け入れぬ」ブッシュ大統領言明
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070428-00000206-yom-int
イラクで済めば良いですが。。。
集団的自衛権、法制局でも解釈見直し検討=安倍首相「わたしの方針での研究当然」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070426-00000102-jij-pol
集団的自衛権の「行使」見直し 有識者会議で秋ごろ結論
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070426-00000004-san-pol
アーミテージ氏まで送り込んで、、、此方も岡崎久彦氏、田中明彦東大教授、柳井俊二元駐米大使、、、結論ありき。
訪米で日米同盟のさらなる強化に意欲−安倍首相=官邸筋
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070421-00000596-reu-bus_all
>経済政策については「私は日本経済を力強く成長させていくことを約束している」とし、そのためにはイノベーションやFTA(自由貿易協定)、EPA(経済連携協定)の拡大などオープンな姿勢が不可欠と強調。5年間で対日投資を倍増させたいと述べるとともに、5月からの三角合併の確実な実行を強調した。
牛肉や集団的自衛権だけが焦点ではなかったはず。中味がどうなるかが問題。小泉政権より更に踏み込むのでしょう。
さて、日興TOB成立の翌日にサウジ訪問は偶然なのだろうか。出来過ぎたニュース。
<安倍首相>石油の安定供給へ連携強化表明 サウジ訪問
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070428-00000089-mai-pol
橋本金融ビックバンに始まって、山一に続き日興が無くなる。今以上にオイルマネーも大活躍するのでしょう。隠蔽体質、既得権者達は、結局、土俵ごとの危険を生んだように思います。投資拡大と訳が違う。難航しなかったTOBぶりを見ると勝負は遙か前に着いていたのだろう。此方も「お手柔らかに」ではないでしょうね。
舵取りも劇的な変化も難しいだろう。でも、正直、安倍政権はどうしようとしているのか理解できない。
国民の生命も財産も守りきれるかという無意識な
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.