筑紫さんはやっぱりエリート
投稿者: damedamefujitv 投稿日時: 2002/11/18 21:31 投稿番号: [23029 / 232612]
筑紫哲也
11月14日
多事争論
投稿者:Alex
投稿日:11月15日(金)02時33分41秒
えー、フジテレビや毎日朝日新聞、そして今日の週間金曜日と、拉致被害者が北朝鮮に
残した近親への取材が続き、議論が起きております。え、被害者の動揺を誘う北朝鮮の
戦術に乗せられているだけだ、という批判がある一方では、いくらコントロールを働かせても
当人の肉声の中には、いろんなそれを越える情報があるという評価もあります。これは
事実を知らせるということを一番の仕事としている報道にとっての、永遠のテーマ、ジレンマ
だといえます。
湾岸戦争の時に敵のイラクに留まって報道を続けたアメリカ人、アメリカのCNNの記者に
対して、激しい利敵行為だという非難がありました。あ、しかしそのアメリカで有名な一つの
議論があります。敵軍に従軍を許されたカメラ取材陣が、あー、その敵軍が今から見方の
アメリカ軍を待ち伏せ攻撃しようとしてる。そのときにどうすべきか。危険を見方に知らせる
べきか。え、これに対して出席したアメリカを代表する二人のニュースキャスターが、そろって
結論はカメラを回し続けるというものでありました。もちろん、ほかの参加者やそれを聞いて
いた聴衆の中に、賛成する声はありませんでしたけれども、しかし二人はこれが自分たちの
仕事だと譲りませんでした。
北朝鮮との関係、今戦争中であるわけではありませんけれども、しかし、報道と人権という
この二つの問題はしばしば衝突を起こし、矛盾を孕んでおります。私個人はそいうときそこまで
取材しなくても、と臆することの方が多いんですけれども、しかし、それはその分だけ自分が
職業人としては失格だと言い聞かせております。
え、ましてや国の方針に水を差すような報道取材はすべきでは無いという、う、こういう議論
になりますと、自由な報道や言論というのは死んでしまって、北朝鮮と何ら変わらない国に
私たちはなってしまいます。私はこの国が北朝鮮のようになって、えー、なってしまうことは
いいことだとは思いません。
いやあ、何べん読み返しても言質を取られないように慎重に言葉を選んである。特に、筑紫さん自身が編集委員であるという重要な事実をまったく述べてない。今回の集金の報道のやり方が問題だったのに、「自由な報道や言論」という一般論に置き換えて、あとはお決まりのパターン。
筑紫さんがエリートだということはよくわかりました。
これは メッセージ 22972 (tengoukan さん)への返信です.
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