Re: 横Re: >北国さんは空爆論止まりなん
投稿者: rachi_yamero 投稿日時: 2007/01/22 18:53 投稿番号: [230123 / 232612]
>『拉致問題に関しては誰にも負けぬほどの情熱』
というのは違います。『誰にも負けぬほどの怒り』です。
自衛隊が北朝鮮に対して直接武力行使することが戦力的に困難なことはよく理解しています。これまで専守防衛の建前から注意深く敵地攻撃能力が取り除かれていますから自衛隊単独では現実的に無理でしょう。だから対北朝鮮武力行使が可能というのは道義的に可能という意味に過ぎません。しかし現有装備では無理だというだけなら装備を強化すればいいことになります。要は国民の覚悟と意思です。日本人が血を流す覚悟を見せてこそ拉致問題の平和的解決も可能になるでしょう。
私が強く思うのは国防の根本は国民が血を流しても自国を守り抜く意思だということです。日米安保条約は無条件に日本を守ってくれるわけではありません。米兵が血を流すのは正義のためでも友誼のためでもなく米国の国益のためです。日本はおカネさえ出していれば米兵が血を流して日本人拉致被害者を救出してくれるだろうと期待するのは知能指数ゼロ以下の馬鹿です。日米安保条約が有効に機能するのはそれがアメリカの国益に直結する場合だけですから最終的に日本人が血を流しても国土と国民そして民族の誇りを守り抜く覚悟が絶対に必要で、国民にその覚悟がない国家はいずれ滅亡するしかありません。プエルト・リコやグアムのような外交権も米国市民権もないアメリカの準州になるのがお似合いです。
余談ですが日本に併合される直前の朝鮮がそんな状態でした。伊藤博文暗殺後朝鮮併合に踏み切ったのは日本から見れば朝鮮の待遇をグアムからハワイに引き上げてやったことですからまさか後世それが非難されることになるとは夢にも思わなかったでしょう。
これは メッセージ 230117 (rumsfeld_rumchan2002_9_17 さん)への返信です.
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