調査会NEWS 424(18.11.2)
投稿者: kyabaajp 投稿日時: 2006/11/06 00:15 投稿番号: [229721 / 232612]
■日高信夫さんの拉致について告発
先日1000番台リストに変更した日高信夫さんについて、被疑者不詳、海外移送目的略取容疑で6日月曜11時、警視庁に告発を行います。
■古川さん認定訴訟で安明進氏・竹下珠路さん証言
荒木和博
昨日1日15:00より行われた古川了子さんの拉致認定を求める訴訟の法廷で、古川さんを目撃した安明進氏と了子さんの姉の竹下珠路さんが証人として法廷に立ちました。
古川さん認定訴訟では、去る6月28日の法廷で調査会代表荒木が証人として証言していますが、今回のお二人はそれに続くものでした。安明進氏は古川さんを目撃したときの状況について、竹下さんは古川さんの失踪状況やその後の政府の対応などについて、原告弁護団からの質問に答えました。被告国側からの反対尋問は一切ありませんでした。
証人調べの終了後、裁判長から和解に向けての協議を行いたい旨の発言があり、14日に日程が設定されました。詳しいことについては後日弁護団のコメントを発表したいと思います。
今回、国側が一切反対尋問をしなかったのは、事実関係の争いになることを避けようという、当初からの一貫した方針によるものと思われます。その根拠としては、「政府認定者も未認定者も差別していないから訴訟の意味がない」ということのようですが、これは、次の一点だけをもっても全くの欺瞞であると言わざるを得ません。
" 調査会では、安倍政権誕生の前から、「新政権がスタートしたら担当大臣等しかるべき立場の人に特定失踪者関連の署名の提出、要請をご家族とともに行いたい」と申し入れています。しかし、家族会には政権発足直後に、飛び入りとはいえ総理まで参加して決意を述べたのにもかかわらず、特定失踪者については、政権発足1か月余が過ぎた今日でも担当大臣に会う日程のめどすら立っていません。これは事務方の努力云々の問題ではなく、政権全体の認識の問題です。総理を本部長とする対策本部まで立ち上げた鳴り物入りの体制にもかかわらず、本当に拉致問題全体を解決しようという意志があるのか、疑問にすら思えてきます。"
この点は先日からいろいろ言われている「しおかぜ」支援の問題でも同様で、具体的にこういう支援ができるという話は今日に至るまで全くありません。「命令放送」という言葉だけが一人歩きしていますが、これまでの「命令放送」のやり方からすれば「しおかぜ」をこれでやることは物理的に不可能であり、また、私たちもこれまで「しおかぜ」をNHK国際放送の命令放送でやって欲しいと希望したこともありません。かといって茨城にあるKDDIの送信施設の利用の目処がたったとの話があるわけでもないのです。
古川さん認定訴訟は、あくまで拉致問題完全解決のための訴訟です。そのためにご家族にもご負担をおかけし、法律家の会の皆さんは完全手弁当で対応してくださっています。ともかく「政府はちゃんとやっている」というなら、言葉ではなく、一歩ずつでも現実に事態を進展させて欲しい。ソウルからかけつけていただいた安明進氏と、一所懸命に証言してくださった竹下さんの証言を傍聴席で聞きながら、切に感じた次第です。
>家族会には政権発足直後に、飛び入りとはいえ総理まで参加して決意を述べたのにもかかわらず、特定失踪者については、政権発足1か月余が過ぎた今日でも担当大臣に会う日程のめどすら立っていません
はっきり言ってショックでした。
時が経つほどに小泉さんの拉致対応に不信が募って行った日々がよぎります。
国民は決して盲目ではありませんよ。
6者協議が再開されようというこの時期、総連への整理回収機構攻勢、政府認定や調査等、内政として出来る事を粛々と進めるべきと思う。泣いているのは家族会の方々ばかりではありませんよ。
6者協議に縛られた日朝宣言だから破棄しろとは言わないが、米国の偽札対抗同様、すべき事があるでしょうに。
先日1000番台リストに変更した日高信夫さんについて、被疑者不詳、海外移送目的略取容疑で6日月曜11時、警視庁に告発を行います。
■古川さん認定訴訟で安明進氏・竹下珠路さん証言
荒木和博
昨日1日15:00より行われた古川了子さんの拉致認定を求める訴訟の法廷で、古川さんを目撃した安明進氏と了子さんの姉の竹下珠路さんが証人として法廷に立ちました。
古川さん認定訴訟では、去る6月28日の法廷で調査会代表荒木が証人として証言していますが、今回のお二人はそれに続くものでした。安明進氏は古川さんを目撃したときの状況について、竹下さんは古川さんの失踪状況やその後の政府の対応などについて、原告弁護団からの質問に答えました。被告国側からの反対尋問は一切ありませんでした。
証人調べの終了後、裁判長から和解に向けての協議を行いたい旨の発言があり、14日に日程が設定されました。詳しいことについては後日弁護団のコメントを発表したいと思います。
今回、国側が一切反対尋問をしなかったのは、事実関係の争いになることを避けようという、当初からの一貫した方針によるものと思われます。その根拠としては、「政府認定者も未認定者も差別していないから訴訟の意味がない」ということのようですが、これは、次の一点だけをもっても全くの欺瞞であると言わざるを得ません。
" 調査会では、安倍政権誕生の前から、「新政権がスタートしたら担当大臣等しかるべき立場の人に特定失踪者関連の署名の提出、要請をご家族とともに行いたい」と申し入れています。しかし、家族会には政権発足直後に、飛び入りとはいえ総理まで参加して決意を述べたのにもかかわらず、特定失踪者については、政権発足1か月余が過ぎた今日でも担当大臣に会う日程のめどすら立っていません。これは事務方の努力云々の問題ではなく、政権全体の認識の問題です。総理を本部長とする対策本部まで立ち上げた鳴り物入りの体制にもかかわらず、本当に拉致問題全体を解決しようという意志があるのか、疑問にすら思えてきます。"
この点は先日からいろいろ言われている「しおかぜ」支援の問題でも同様で、具体的にこういう支援ができるという話は今日に至るまで全くありません。「命令放送」という言葉だけが一人歩きしていますが、これまでの「命令放送」のやり方からすれば「しおかぜ」をこれでやることは物理的に不可能であり、また、私たちもこれまで「しおかぜ」をNHK国際放送の命令放送でやって欲しいと希望したこともありません。かといって茨城にあるKDDIの送信施設の利用の目処がたったとの話があるわけでもないのです。
古川さん認定訴訟は、あくまで拉致問題完全解決のための訴訟です。そのためにご家族にもご負担をおかけし、法律家の会の皆さんは完全手弁当で対応してくださっています。ともかく「政府はちゃんとやっている」というなら、言葉ではなく、一歩ずつでも現実に事態を進展させて欲しい。ソウルからかけつけていただいた安明進氏と、一所懸命に証言してくださった竹下さんの証言を傍聴席で聞きながら、切に感じた次第です。
>家族会には政権発足直後に、飛び入りとはいえ総理まで参加して決意を述べたのにもかかわらず、特定失踪者については、政権発足1か月余が過ぎた今日でも担当大臣に会う日程のめどすら立っていません
はっきり言ってショックでした。
時が経つほどに小泉さんの拉致対応に不信が募って行った日々がよぎります。
国民は決して盲目ではありませんよ。
6者協議が再開されようというこの時期、総連への整理回収機構攻勢、政府認定や調査等、内政として出来る事を粛々と進めるべきと思う。泣いているのは家族会の方々ばかりではありませんよ。
6者協議に縛られた日朝宣言だから破棄しろとは言わないが、米国の偽札対抗同様、すべき事があるでしょうに。
これは メッセージ 229707 (aoinomama13 さん)への返信です.