脱江路線へ基盤固め 「新綱領」採択
投稿者: kyabaajp 投稿日時: 2006/10/12 19:22 投稿番号: [229563 / 232612]
中国6中総会
脱江路線へ基盤固め
「新綱領」採択
【北京=野口東秀】中国共産党の第16期中央委員会第6回総会(6中総会)は11日、胡錦濤指導部が掲げる「和諧(わかい)(調和のとれた)社会」構築に向けた「決定」を採択し閉幕した。「決定」では「公正な社会建設」に力点が置かれている。胡総書記は、来年秋の第17回党大会に向け、地方指導者の抜擢(ばってき)などの指導部人事で権力基盤を強化していくとみられる。
社会保障基金の流用をめぐる汚職事件で解任された陳良宇・前上海市党委書記の党政治局員の職務をどうするのかについて公式発表はなかった。
国営新華社通信などによると、6中総会では、胡総書記が2004年9月の党中央委第4回総会(4中総会)以降、打ち出した「科学的発展観」に基づく「和諧社会構築に関する重大問題決定」を採択した。これを胡指導部は「綱領的文書」と位置づけており、バランスの取れた発展を目標に社会主義の枠内で「民主主義と法治社会」を推進することなどを2020年までの目標とした。
「決定」は、貧富の格差拡大▽農村問題▽就業・教育・医療問題−などを列挙した上で「人民が最も関心があり、最も現実的な問題に重点を置く」と指摘。さらに党の求心力が低下する原因となっている官僚腐敗について言及、「党の規律を厳格にする」とし「幹部の思想・道徳を強め、腐敗を防止する体制を整える」と明言した。
この路線は、やみくもに経済成長を追求した江沢民前総書記時代からの脱却を意味する。人事でも江前総書記に連なる「上海閥」をめぐる駆け引きが激化しそうだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061012-00000002-san-int*「血の同盟」路線の排他はできたのだろうか。軍の掌握は出来たのだろうか。
核実験を受けた「同盟国ではない!」という非難会見は、大変印象的だった。
中朝友好協力条約が存在している以上、中共が軍事制裁に道を開く制裁内容に賛成する可能性も低いが、対応が難しいとも言えるのかもしれない。
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
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