「安保脅威という北朝鮮の主張は誇張だ」
投稿者: kyabaajp 投稿日時: 2006/10/12 18:42 投稿番号: [229561 / 232612]
盧大統領「安保脅威という北朝鮮の主張は誇張だ」
政府は、米国が主導して実施している大量破壊兵器(WMD)拡散防止構想(PSI)への参加を拡大することを決めた。政府当局者は11日、「(北朝鮮の核実験を受け)PSIの参加拡大が避けられない」と明らかにした。
政府は特に、PSI活動のうち韓国が参加していないWMD関連の製品や部品を積載していると疑われる船舶や航空機に対する拿捕(だほ)や捜索、さらに域内および域外の遮断訓練時に、物的支援の一部に参加するという案を検討中だという。
韓明淑(ハン・ミョンスク)首相は同日、国会本会議の緊急懸案質疑に出席し、「(国連安全保障理事会で論議中の北朝鮮制裁決議案のうち)国連憲章第7章41条に準じた金融制裁には参加する考えだ」と明らかにした。
このため、もし国連安保理が北朝鮮との金融取引を遮断する決議文を採択すれば、開城(ケソン)工業団地や金剛山(クムガンサン)観光事業などの対北朝鮮事業が、全面中止か縮小されるものと予想される。
盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領は同日、南北経済協力の関係者たちを大統領府に招待して昼食会を開き、核実験発表後の対策について、「政府が独断的に決断を出せるのではなく、国際社会の調整が必要だ」とし、「この状況は、1、2ヵ月内に決まる問題ではなく、長期化するだろう」と述べた。
また盧大統領は同日午後、民主平和統一諮問会議海外諮問委員の招請懇談会で、「北朝鮮は、核を持つ理由が、安保のためだという。しかし、北朝鮮が言う安保の脅威は、実際に存在しないか、ひどく誇張されたものだ」と北朝鮮を批判した。
http://japan.donga.com/srv/service.php3?bicode=050000&biid=2006101286498
*国連決議を受けるだけでなく、韓国も自ら北朝鮮に メッセージを送るべきです。
まだ、フラフラしている様ですが、金泳三元大統領 の アドバイスを 大切に。
「金泳三元大統領にインタビュー 」 深く反省している様子。
http://japan.donga.com/srv/service.php3?bicode=050000&biid=2006101285418
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金正日政権がここまで核・ミサイル開発に拘泥するのは何故でしょう。
一説には、イラク・フセインは核を持っていなかったから叩き潰され、インド・パキスタンは核を持っているからアメリカも手出しできない、とされています。
しかし、リビアは核開発を放棄してゲームから降り国際社会に復帰したのですから、核の有無と体制保証との相関があるとは一概に言えません。
北朝鮮政府部内で一体何が起こっているのか、交渉を通じてリビア・モデルに持っていきたい交渉派と、あくまでも核開発を続行して事態を打開しようという強硬派の権力闘争があったのではないかと思います。
結局、金正日氏がどっちの勢力に乗っかるかという所がポイントで、現在まで強硬派が優位を占めているようです。
国際社会から孤立し、中国の後ろ盾を失ってまでも北朝鮮内部で強硬論が幅を利かすのか、おそらく彼らは核と弾道ミサイルの保有こそが、悲願の朝鮮統一にとって唯一の道だと主張しているのでしょう。
軍事的質面では圧倒的に劣勢の北朝鮮軍ですが、核保有国として今の韓国政権に恫喝と圧力をかけたらどうなるのか。
核保有国が38度線を越えて南に侵攻した時、果たしてアメリカは核戦争まで覚悟して韓国を守るのか。
朝鮮戦争時、核保有国・ソ連の全面参戦を恐れたトルーマン大統領は満州への原爆投下を許可しません。
ならば北朝鮮自身が核武装すれば、やたら他国が自分たちの行動に介入してはこないだろう、半島全てが北朝鮮の支配下に置かれるなら、中国もきっと理解を示してくれるはずだと。
貧困を極めているのが北ですが、自国を救うには韓国を吸収してしまえば一挙に解決できてしまうし、しかもこの大量破壊兵器は外貨獲得の立派な産業じゃないか、こういう恐ろしい論理が金正日政権内で罷り通ってるとしか考えられません。
すると、宥和だろうが太陽だろうが、こういう政策は全く屁の役にも立ってないことがよく分かります。
経済制裁の是非を議論するよりも、中国と韓国が北に対し「君らによる核保有も半島統一も望んでないし、できればレジームチェンジをしてもらいたい」と明確なメッセージを出すことがまず最初にやるべきことですよね。
http://www3.diary.ne.jp/user/329372/
政府は、米国が主導して実施している大量破壊兵器(WMD)拡散防止構想(PSI)への参加を拡大することを決めた。政府当局者は11日、「(北朝鮮の核実験を受け)PSIの参加拡大が避けられない」と明らかにした。
政府は特に、PSI活動のうち韓国が参加していないWMD関連の製品や部品を積載していると疑われる船舶や航空機に対する拿捕(だほ)や捜索、さらに域内および域外の遮断訓練時に、物的支援の一部に参加するという案を検討中だという。
韓明淑(ハン・ミョンスク)首相は同日、国会本会議の緊急懸案質疑に出席し、「(国連安全保障理事会で論議中の北朝鮮制裁決議案のうち)国連憲章第7章41条に準じた金融制裁には参加する考えだ」と明らかにした。
このため、もし国連安保理が北朝鮮との金融取引を遮断する決議文を採択すれば、開城(ケソン)工業団地や金剛山(クムガンサン)観光事業などの対北朝鮮事業が、全面中止か縮小されるものと予想される。
盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領は同日、南北経済協力の関係者たちを大統領府に招待して昼食会を開き、核実験発表後の対策について、「政府が独断的に決断を出せるのではなく、国際社会の調整が必要だ」とし、「この状況は、1、2ヵ月内に決まる問題ではなく、長期化するだろう」と述べた。
また盧大統領は同日午後、民主平和統一諮問会議海外諮問委員の招請懇談会で、「北朝鮮は、核を持つ理由が、安保のためだという。しかし、北朝鮮が言う安保の脅威は、実際に存在しないか、ひどく誇張されたものだ」と北朝鮮を批判した。
http://japan.donga.com/srv/service.php3?bicode=050000&biid=2006101286498
*国連決議を受けるだけでなく、韓国も自ら北朝鮮に メッセージを送るべきです。
まだ、フラフラしている様ですが、金泳三元大統領 の アドバイスを 大切に。
「金泳三元大統領にインタビュー 」 深く反省している様子。
http://japan.donga.com/srv/service.php3?bicode=050000&biid=2006101285418
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金正日政権がここまで核・ミサイル開発に拘泥するのは何故でしょう。
一説には、イラク・フセインは核を持っていなかったから叩き潰され、インド・パキスタンは核を持っているからアメリカも手出しできない、とされています。
しかし、リビアは核開発を放棄してゲームから降り国際社会に復帰したのですから、核の有無と体制保証との相関があるとは一概に言えません。
北朝鮮政府部内で一体何が起こっているのか、交渉を通じてリビア・モデルに持っていきたい交渉派と、あくまでも核開発を続行して事態を打開しようという強硬派の権力闘争があったのではないかと思います。
結局、金正日氏がどっちの勢力に乗っかるかという所がポイントで、現在まで強硬派が優位を占めているようです。
国際社会から孤立し、中国の後ろ盾を失ってまでも北朝鮮内部で強硬論が幅を利かすのか、おそらく彼らは核と弾道ミサイルの保有こそが、悲願の朝鮮統一にとって唯一の道だと主張しているのでしょう。
軍事的質面では圧倒的に劣勢の北朝鮮軍ですが、核保有国として今の韓国政権に恫喝と圧力をかけたらどうなるのか。
核保有国が38度線を越えて南に侵攻した時、果たしてアメリカは核戦争まで覚悟して韓国を守るのか。
朝鮮戦争時、核保有国・ソ連の全面参戦を恐れたトルーマン大統領は満州への原爆投下を許可しません。
ならば北朝鮮自身が核武装すれば、やたら他国が自分たちの行動に介入してはこないだろう、半島全てが北朝鮮の支配下に置かれるなら、中国もきっと理解を示してくれるはずだと。
貧困を極めているのが北ですが、自国を救うには韓国を吸収してしまえば一挙に解決できてしまうし、しかもこの大量破壊兵器は外貨獲得の立派な産業じゃないか、こういう恐ろしい論理が金正日政権内で罷り通ってるとしか考えられません。
すると、宥和だろうが太陽だろうが、こういう政策は全く屁の役にも立ってないことがよく分かります。
経済制裁の是非を議論するよりも、中国と韓国が北に対し「君らによる核保有も半島統一も望んでないし、できればレジームチェンジをしてもらいたい」と明確なメッセージを出すことがまず最初にやるべきことですよね。
http://www3.diary.ne.jp/user/329372/
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.