北朝鮮制裁案を本格協議-国連安保理
投稿者: sofiansky2003 投稿日時: 2006/10/10 22:50 投稿番号: [229548 / 232612]
北朝鮮制裁案を本格協議
核実験で国連安保理
【ニューヨーク10日共同】国連安全保障理事会の5常任理事国と日本は10日、北朝鮮の核実験実施発表を受けて米国が9日に示した対北朝鮮制裁決議案をめぐる本格協議に着手する。北朝鮮と友好関係にある中国とロシアも北朝鮮の度重なる挑発行動を非難、制裁の法的根拠となる国連憲章7章に基づく制裁もやむを得ないとの認識をにじませている。厳しい対応を求める日米と、どの程度の制裁内容で折り合うかが焦点となりそうだ。
米国の決議案は、北朝鮮に出入りする船舶の臨検に加え、大量破壊兵器用物資、軍用品、ぜいたく品などの禁輸、通貨偽造やマネーロンダリング(資金洗浄)、麻薬取引などの不法行為に関連した金融資産凍結などが盛り込まれた厳しい内容。
安保理筋によると、米国は北朝鮮が核実験実施を発表する前の先週末に既に制裁構想を安保理各国に水面下で打診。核実験実施を見越し、安保理内の合意形成に向けた外交工作を進めていた。
安保理議長国でもある日本は、米国と一緒に前面に立つのではなく、北朝鮮高官の海外渡航や北朝鮮船舶の入港、同航空機の乗り入れ、北朝鮮全産品の輸入のそれぞれ禁止など米決議案の追加提案として示すにとどめた。
麻生太郎外相は10日の記者会見で、臨検については「考えていない」と否定的見解を示した。
しかし、日米は「基本的に同じ方向を向いている」(安保理筋)。別の安保理筋によると、ボルトン米国連大使は9日の安保理非公開協議で「日本や韓国への攻撃は米本土への攻撃と見なす」と述べ、北朝鮮をけん制した。
安保理の大半が7章決議支持に傾く中、ロシアのチュルキン国連大使は「北朝鮮は安保理の深刻な態度に直面するだろう」と指摘。中国の王光亜国連大使も外交解決の余地を残すよう求めながらも「断固とした対応が必要」としている。
http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=JOM&PG=STORY&NGID=main&NWID=2006101001000593////////////////////////////////////////////////////////////
今夜9時のNHKでは、静岡県立大教授平岩俊司が出てきて、
国連制裁のポイントは以下の3点
①金融取引・金融資産凍結
→これは実質上かなり行なわれているので、それほどの論点にはならない。
②大量破壊兵器用物資の禁輸
→これをどこまで広げるかと言う問題になる。
コンピューターとか、エネルギー(石油)ということになると、
中国の石油供給が焦点になる。
中国の出方が問題。
③臨検
これも中国がどう出るか問題。
ところで、
>麻生太郎外相は10日の記者会見で、臨検については「考えていない」と否定的見解を示した。
これは、国内法が整備されていなくて、できないと言っているのだろうか。
これは メッセージ 229516 (sofiansky2003 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143583/beaec0tbcsaja4nkacdaba4h2ddbja4ka4da4a4a4fa1ya1ya1ya1ya1y_1/229548.html