小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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藤田元長官の昭和天皇メモ(トピずれ)

投稿者: mutekinozerosen 投稿日時: 2006/07/24 22:20 投稿番号: [228876 / 232612]
このメモが本物かどうか、また昭和天皇のお気持ちをそのままに書き綴ったものかどうかさして関心はなかったが、分祀否定論者がこのメモについてどのようにコメントするかに興味があった。その翌日、早速上坂冬子が産経新聞に書いていた。以下はその抜粋です。


・・・今回のメモと、昨今話題になっているいわゆるA級戦犯の合祀論や分祀論とは直接的な関係はない。
このメモ一つを根拠にして、短絡的に、処刑されたA級戦犯を靖国神社から外せと言う事になると、東京裁判であれほど天皇を戦犯リストに入れないために努力した東条英機元首相の主張と辻褄が合わなくなる。
東条元首相が天皇を無罪にするために、如何に努力したかはドキュメントフィルム『東京裁判』として残っているから一目瞭然だ。あの東条証言がなければ、天皇も戦犯として指定されかねない状況であった。
もし、このメモを過大評価して靖国神社からA級戦犯を分祀せよという事になれば、新たな論争が起きるだろう。すなわち天皇は東条元首相の天皇擁護論を知っていたか知らなかったのかと言う事になり、その事にたんを発して天皇の戦争責任論が蒸し返される事も考えられる。
今でさえ、処刑されたいわゆるA級戦犯の中には海軍は一人も折らず、陸軍のみと言うのはバランスを欠くという反論があるくらいだから、当然、陸海両軍の統帥権を握っていた天皇の責任を問わないのは法のもとの公平を欠くという意見が出てきたとしても無理はない。


>あの東条証言がなければ、天皇も戦犯として指定されかねない
>天皇は東条元首相の天皇擁護論を知っていたか知らなかったのかと言う事になり、その事にたんを発して天皇の戦争責任論が蒸し返される
>陸海両軍の統帥権を握っていた天皇の責任を問わないのは法のもとの公平を欠く

東条の証言によって昭和天皇が戦争犯罪人たることを免れたのかどうかはともかくとして(そんな事は論ずる価値があるとは思わないので)、それよりも理解に苦しむのは、上坂の恩着せがましい東条擁護です。一内閣総理大臣と比べても隔絶した天皇陛下の重みが理解できないようだ。これは、昭和天皇のメモに込められたお気持ちを「人は人」と受け流した小泉氏や、「21世紀にふさわしい皇室のあり方を設計する」と豪語した有識者会議の議長に通じるものがあるように思う。団塊の世代に共通する心情だろうか?

私としては、戦争を指導した軍人政治家と彼らの命令で戦地に赴き命をなくされた方々は同じ社に祀るべきではないと思っています。しかし東条由布子はなんとしても靖国神社から外して欲しくないようです。「A級を拝みたくなければ外して拝めばいい」とまで言っている。

http://kamomiya.ddo.jp/Library/Now/SS_0723.wmv
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