小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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北朝鮮の内部崩壊をじっくり待とう!

投稿者: umi_washi 投稿日時: 2006/07/18 09:28 投稿番号: [228807 / 232612]
  中国の武大偉・外務次官は、平壌を訪問して北朝鮮を説得していたが、本気性が感じられない。おそらく連日連夜酒宴にううつを抜かして女を抱かされてサミットが終わるまで時間稼ぎしているのではないか。
  そもそも、金正日総書記の所在が不明なのに、まともな説得交渉を進めているとは考えられない。中国の本音は、北朝鮮の「生殺し」であろう。
  小泉首相が、ブッシュ大統領との日米首脳会談で「北朝鮮問題」にかなりの時間を割いたといわれており、テポドンが発射されてから、両首脳が、「対話」「外交」を口にして、概ね平然としているのは、なぜか?
  おそらくは、「北朝鮮の内部崩壊をじっと待つ」ことで一致しているからではなかろうか。
  私たちは、アメリカが、2005年秋から法律に厳正に則り、「金融制裁」を続けていることを忘れてはならない。
  もっと忘れてはならないのは、「金融制裁」にしろ、「経済制裁」にしろ、これらは、レッキとした「戦争の一形態」である。一言で言うならば、「兵糧攻め」である。
  「兵糧攻め」を最も得意とした戦国武将は、豊臣秀吉だった。鳥取城攻めの際には、城下の米を買い占め、他国から城内へ米が搬入されるのをストップして、干上がらせた。備中・高松城を攻めたときは、足守川を堰き止め、「水攻め」にして孤立させて陥落に成功している。
  日本政府が万景峰号の入港を禁止した措置は、「兵糧攻め」の初期段階であり、国連決議案の採決のいかんにかかわらず、日本は、「拉致事件」を楯に、日本の全港への北朝鮮船の入港を禁ずる措置を取り、加えて、日本から北朝鮮への送金をストップさせるべきである。法律整備が間に合わないなら、金融機関に「非公式ルート」で、在日朝鮮人から北朝鮮への送金手続きの自粛を呼び掛ければよい。「熱い戦争」だけが戦争であると思い込むのは、大変な誤解である。
  経済制裁(兵糧攻め)も、テロも、拉致もすべて「宣戦布告なき戦争」の一形態であり、米朝はもちろん、日朝は、すでに実質的な「戦争状態」にあると思い知る必要がある。
  とくに「兵糧攻め」には、時間がかかることもよく承知してかからなくてはならない。中国も韓国も「北朝鮮2000万人」にタダ飯を食わせ続けるほどの余裕はない。北朝鮮人民は、栄養失調による餓死者が続出しているといわれている。「腹が減っては戦はできず」という言葉が、現実化しているのだ。
  日本民族は、むかしから「テンション民族」と言われるが、短気や軽挙盲動は、厳に謹み、「真綿で首を締める」ように、小泉首相とブッシュ大統領の一見「ノー天気ぶり」の裏に隠された「謀略」に思いを致しつつ、金正日総書記の「自滅」をゆっくりと眺めていこう。焦っては「負け」である。
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