テポドン発射は経済問題で政治問題ではない
投稿者: cfx567 投稿日時: 2006/07/13 00:35 投稿番号: [228745 / 232612]
1)米の金融制裁で北の貿易窓口であったマカオの
「バンコ・デルタ・アジア銀行」の営業停止。
北の同銀行における資産の凍結。
2)北の農業が
5月6月の長雨、日照時間の不足で稲作が不作になる。
3)石油がない。
2年前の国境付近の大爆発で製油にすることが出来ない。
以上のことから、以前にも増して北の経済は崩壊寸前。
で結論は、石油産出国でアメリカと対峙して、
ミサイルを欲しがっているイランと、取引をするために、
そのミサイルの性能を示すために、テポドン等を発射させたのが、
現状であろう。
石油とミサイルのバーター取引だ。
大陸弾道弾ミサイルは、性能を確立するためには、おそらく米・ソとも、
何百回実験したのだろう。
たとえ北が実験に成功しても、ミサイルは陸路では運べない。
航路でしか運搬は無理だし、このお粗末な実験結果ではイランは、
購入を諦めたであろう。
海路なら、アメリカ海軍にすぐ封鎖されるだろう。
北が「カード」を出してきた。
やはり、バンコ・デルタ・アジア銀行の北の資産凍結は、
金ブタに非常に堪えている。
北はアメリカが資産凍結を解除すれば、
「六カ国協議」に参加する用意があると言い出してきた。
北ブタは、独裁政権だから、政治的に困ることはない。
経済的に困るだけだ。
北を見る場合、経済的見地からの検索が必要だ。
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