米、北朝鮮の2大海外経済拠点を壊滅
投稿者: sofiansky2003 投稿日時: 2006/06/29 23:49 投稿番号: [228541 / 232612]
といっても、ウィーンの金星銀行と、マカオのBDAのこと。
たしかにそう言われてみるとそうなんですが。
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米、北朝鮮の2大海外経済拠点を壊滅さす
ブッシュ政権の対北金融制裁政策は01年から開始
西側情報機関筋、語る
【ウィーン28日小川敏】ウィーンにあった欧州唯一の北朝鮮直営銀行「金星銀行」の閉鎖(2004年6月)はブッシュ米政権が01年から実施してきた対北金融制裁の一環であり、北朝鮮の不法な経済活動に加担したマカオの銀行「バンコ・デルタ・アジア銀行」との取引停止(05年9月)はその第2弾であった――。西側情報機関筋が匿名を条件に本紙にこのほど明らかにした。同情報機関筋は「ブッシュ米政権の対北金融制裁政策は昨年9月以降に開始されたと伝えられているが、実際は01年から始まっている」と強調した。
同情報筋は「米国は01年以来、オーストリア政府に金星銀行の閉鎖を強く要請してきた。オーストリア政府は米国の要請を受けて財務省独立機関『金融市場監査』(FMA)に金星銀行の業務監視を強化していった。過去の不法な経済活動が公になることを恐れ、北朝鮮側が自発的に銀行営業許可書を返還したわけだ」と説明、「ウィーンの金星銀行とマカオの銀行は北朝鮮の海外経済活動の2大拠点と見なし、米国は当初からその壊滅を図ってきた。その狙いが達成されたことで、北朝鮮の経済活動は大きな支障をきたしているはずだ」と述べた。
同情報筋によれば、米国が「金星銀行」の閉鎖に乗り出していった背景には、オーストリアで2000年、親北路線の社会民主党政権からシュッセル現国民党主導政権発足という政権交代と関連する。北朝鮮は社民党政権時代に金星銀行の開業許可を得(1982年)、同銀行を拠点にさまざまな経済活動を展開してきた。これに対し、シュッセル政権は韓半島政策では韓国寄りで、与党国民党は銀行界に強いつながりを有する政党だ。
オーストリアのFMA関係者は「金星銀行の閉鎖はあくまでもわが国の銀行法に基づいて決定されたものであり、ワシントンからはいかなる政治的圧力も受けていない」と、米国の圧力説を否定してきた。
なお、同情報筋によれば、金星銀行の管理会社「ぺク・ヨンボン社」は数カ月内に閉鎖されるという。同社の責任者は、北朝鮮最高指導者金正日労働党総書記の海外資金管理人の権栄緑氏だ。同社が閉鎖された場合、権栄緑氏は82年以来保有してきたオーストリア滞在の合法的ステータスを失うことになる。
http://www.worldtimes.co.jp/news/world/kiji/060628-214841.html
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