金総書記、復帰に応じず
投稿者: komash0427 投稿日時: 2006/05/08 22:15 投稿番号: [228057 / 232612]
中国の武大偉次官訪米取りやめの理由は、中国前外相の極秘訪朝による金正日説得が不調に終わったためでしょう。
金総書記、復帰に応じず
6カ国協議再開に暗雲 '06/5/7
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【ワシントン7日共同=有田司】中国の胡錦濤国家主席の特使として、唐家〓国務委員(前外相)が四月下旬に北朝鮮を極秘訪問、金正日(キムジョンイル)総書記と会談し、核問題をめぐる六カ国協議復帰を求めたことが七日分かった。総書記は米国の金融制裁解除を協議復帰の条件とする立場を曲げず、会談は平行線に終わったという。複数の外交筋が明らかにした。
中国が副首相級の特使派遣による金総書記の直接説得に失敗したことで、昨年十一月以来中断されたままの六カ国協議の早期再開はさらに困難になった。
ブッシュ米大統領は四月二十日にワシントンで胡主席と会談、協議再開に向けて議長国中国の一層の努力を促した。胡主席はこれを受け唐国務委員を派遣したとみられる。説得が不調に終わったことにより、ブッシュ政権内の強硬派の間でくすぶる六カ国協議不要論に火がつく可能性がある。
唐国務委員は胡主席に同行し訪米した後、四月二十七、二十八の両日に平壌を訪問した。
金総書記との会談では、六カ国協議再開が北朝鮮の利益になることをあらためて説明、早期復帰を促したが、総書記は米国の金融制裁の対象となっているマカオの銀行の北朝鮮関連口座について凍結解除を要求、譲歩する姿勢を見せなかったという。
同協議の中国首席代表、武大偉外務次官が五月八日から予定していた訪米を取りやめたのも、総書記説得が不調に終わったためとみられる。
中国は各国首席代表による非公式会合の開催を打診するなど、六カ国協議再開に向けた足掛かりをつかもうとしており、金総書記に対しても何らかの打開策を提示した可能性がある。
唐国務委員は昨年七月にも胡主席の特使として訪朝、会談した金総書記は六カ国協議復帰を確認し、同月下旬から第四回協議が開かれた。
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(中国新聞から)
これは メッセージ 228056 (komash0427 さん)への返信です.
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