栄冠は君に輝く
投稿者: ringo_rn2 投稿日時: 2006/03/24 17:45 投稿番号: [227275 / 232612]
ご存知、高校野球選手権の大会歌。
春夏とも甲子園初出場の八重山商工が、まず緒戦を勝ち取った。
今年の選抜は早稲田実業も登場する。
WBC優勝の王貞治監督の母校。
昨年秋は神宮の試合を観に行った。
早実の対戦相手は田中率いる駒澤大学付属苫小牧高校だった。
もちろん神宮大会も優勝した駒大苫小牧の勝利。
しかし残念な事に、卒業OBの飲酒が発覚して駒大苫小牧は選抜出場を辞退した。
この件に関して、様々な論評があるだろうし私見もあるが、後日にする。
数十年遡ると、王選手が投手だった早稲田実業は選抜に優勝、国籍条項ゆえに王選手は国体に出場出来なかった。
王貞治氏は人格者であり紳士である。
ホームラン記録保持者として野球人として伝説の人でもある。
しかし彼が在日外国人として差別体験を持たなかったことなど、ありえないことは前述のとおりである。
王氏がどれほどの日本国内の差別に懊悩したとしても、そんな事をおくびにも出さず、彼は日本の野球の発展に貢献・尽力し、国民栄誉賞第一号となった。
日本人の誰か、彼が国民栄誉賞を受賞するのに不服を発する者があろうか。
今、現役引退後の不遇を乗り越え、世界の王が再び日本チームを率いて、WBCで最初の優勝監督の栄誉に輝いている。
日本の差別に苦悩しながらも礼節を失うことなく、自らを厳しく律してきた王貞治氏に深い敬愛と感謝の思いでいっぱいになる。
今、栄冠は王貞治氏に輝いている。
若い頃、山だしの猿そのものだった私は、読売巨人軍のスーパースター王選手がお嬢さんとお父さんとご一緒だったとき、親しみを込めて背中をとんとんと叩かれ用事を頼まれた。田舎ものの私、返事もせずに下を向いた。用事は上司に言伝て、自分からは避けてしまった。
恥ずかしい記憶だ。
ミーハーじゃない、と言う照れ隠し。本当は巨人の大ファンだった!
バッキーのデッドボール、ご快癒されて本当に良かったです。
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143583/beaec0tbcsaja4nkacdaba4h2ddbja4ka4da4a4a4fa1ya1ya1ya1ya1y_1/227275.html