小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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Re: ブッシュ・小泉後の日米関係(1/2)

投稿者: komash0427 投稿日時: 2006/03/20 22:25 投稿番号: [227187 / 232612]
>もっともらしいけど、この論説、いったい何が言いたいのは、意味不明…。

この編集者の主張は、「米朝対立」を読むとよりわかり易い。


NETEYEで指摘しているのは第2次ブッシュ政権になってから有力な知日派スタッフ次々と政権を去っているという事実。

国務副長官、国務次官補、大統領補佐官・・・・

日本では日米同盟が非常に多くなウェートを占めているけど、米国にとってのアジア太平洋政策は、何も日本だけがパートナーではなく、韓国・中国をはじめ最近ではオーストラリア、インドにまで幅広い地域をカバーしている(いわば日本はワンオブゼム)。

とくに中国については、第1次政権発足当初は競合関係と位置づけていたけれども、今では有力なパートナーであると再認識している。

米中関係を切り開いたキッシンジャー国務長官以降、共和党・民主党を問わず、対アジア外交のキーマンはみな親中派。中国がほしいものはコンピュータだろうがストリンガーミサイルだろうが、核技術だろうが天安門事件まではなんでも与えてきた。

ウルフォウィッツ氏などに代表されるような新保守主義派はこのような反省から、価値を有する国、日本をもっと大切にしようと。


しかしながら、天安門事件で一時米中関係は停滞したけれど、クリントン以降今に至るまで通商関係は極めて良好。

日本は米国が唯一の同盟国と認識して頼っているけど米国は時と場合によって日本を持ち上げたり中国とくっついたり(米国企業にとって経済的な投資の魅力は断然、中国にある)。

公共財としての日米同盟という認識はまだまだ米国では薄い、というのが編集者の認識、です。
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