小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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運命は自分で切り開け

投稿者: update1868 投稿日時: 2002/11/17 23:45 投稿番号: [22705 / 232612]

これは、映画   『ボーン・コレクター』   の中のセリフだ。


日本は、ペリ来航ー以降、常に外から運命を定められてきた歴史の国だ。

だがこれからこの受身の歴史は大きく変わろうとしている。

なぜか?




それは冷戦が終結し、それまで米国の傘の下であんのんと過ごすことができた日本は、自らその道を歩まなければならなくなってきたからだ。

もう米国の温情を期待できなくなってきたからだ。冷戦構造は米国に、日本を反共の砦として利用する機会を与えた。その見返りとして、米国は日本に市場を開放してくれ、日本は対米貿易黒字を蓄積することができた。

もうこのような恩恵は期待できない。日本の運命は日本の国民一人一人の努力によって切り開いていかなければならない。




ではどのような道を歩めばよいのであろうか?

我々の先人は何世紀も前に日本が歩むべき道を日本書紀の中で述べている   :



八紘為宇   (=   八紘一宇)   という言葉それ自体は、『日本書記』   巻(まき)第三にある神武(じんむ)天皇の   「橿原奠都(かしはらせんと)の令(りょう)」   中の一節   「六合(くにのうち)を兼ねて以て都(みやこ)を開き、八紘(あめのした)を掩(おお)ひて宇(いえ)と為(せ)んこと、亦可(よ)からさらんや」   からとられたとされている   (皇道発揚会『聖諭註解』昭和13年)。

この一文の現代語訳は、「国中を一つにして都を開き、天(あめ)の下(した)を掩(おお)いて一つの家とすることは、また良いことではないか」   (『日本書記』上、講談社学術文庫)   という意味である。

つまり八紘一宇とは、世界を一つの家にするとの意味になる。



これは我々の祖先が残してくれた貴重な預言だ。しかし、閨閥   (けいばつ)   の一員である松岡洋右   (ようすけ)   はこの預言を悪用し、大陸侵略のイデオロギーとして利用してしまった。

(松岡洋右の親戚でやはり閨閥の一員である、自民党の麻生政調会長は、不良債権処理策を放棄し、産業再生機構で自民党の財界からの政治献金のルートを守ろうとしている)





映画   『マトリックス』   の中のセリフにつぎのようなものがあった   :


    預言者は必要なことだけ教えた。

    ちがうんだ、道を知ることと歩むことでは。
 


日本の預言者は、日本書紀の中で我々に必要なことを教えてくれた。しかし、閨閥の一員であった松岡洋右はまちがった道を歩んでしまった。

さらに同じ閨閥の一員である麻生太郎もまた、まちがった道を歩もうとしている。


我々は冷戦構造が終了したこれからの道を、我々自身の足で歩まなければならない。

その道は預言者が預言した、八紘一宇の精神を正しく実現する道であるべきだ。

近隣諸国と同じ屋根の下で暮らすという道であるべきだ。



その屋根の下には中国・ロシア・韓国はもちろん、北朝鮮も含まれている。
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