新型弾道ミサイル沖縄やアラスカまで射程
投稿者: bluemary182 投稿日時: 2006/03/09 07:57 投稿番号: [226849 / 232612]
沖縄やアラスカまで射程!北朝鮮、新型弾道ミサイル配備へ
http://www.sanspo.com/shakai/top/sha200603/sha2006030901.html
98年に北が発射したテポドン1号。将軍様はあくなきミサイル開発を続けている(共同)
北朝鮮の新たなミサイル脅威が明らかになった!! 在韓米軍のベル司令官が7日、米上院軍事委員会に北の軍事力について証言書を提出し、「新しい中距離弾道ミサイルの配備を進めている」と指摘したのだ。射程は「沖縄やグアムはもちろん、恐らくアラスカ州の米軍施設にも達する」という。証言では、ノドン級ミサイルは200基に上る。経済は疲弊しているのに軍事優先主義は変わらない、と警鐘を鳴らす。
◇
ベル司令官が上院軍事委に提出した書面証言によると、北が配備を準備している新しい中距離弾道ミサイルは「沖縄やグアムには容易に届き、恐らくアラスカにも届くもの」という。
これまでの北の弾道ミサイルでは、沖縄は射程1300キロの「ノドン」、アラスカは射程3500−6000キロの「テポドン2」の射程範囲内にある。ベル司令官の指摘は、北から比較的近い沖縄から、遠いアラスカまで対応できる射程範囲の広い新弾道ミサイルが準備されているという見方だ。
ベル司令官が今回指摘した北の軍事脅威は、これだけではない。「北朝鮮は経済的なトラブルを抱えているにもかかわらず『軍事第一政策』を通じて核兵器プログラム、特殊部隊、各種ミサイルや大量破壊兵器に過重な投資を続けている」と喝破したのだ。
金正日総書記
証言によると、北は短距離のスカッド級ミサイル(射程500キロ)を600基以上、ノドン級は約200基を保有している。そして大規模な軍隊と10万人規模の特殊部隊、韓国ソウルを射程に収める長距離砲の存在も脅威としている。
また「テポドン3」の開発も続けて10年以内に使用可能となり「直接アメリカ大陸がターゲットとなりうる」と明かす。
さらに核兵器の保有は「恐らく本当だろうと判断している」。化学兵器の備蓄は「かなり大量にあるとみられる」とも。生物兵器の研究プログラムがあるとの複数の報告にも言及した。
北の独裁者・金正日総書記(64)に関しては「麻薬密売や米ドル札の偽造などの違法な活動をますます助長している」と痛烈に批判。国際的批判が高まっている米ドル札やたばこなどの偽造が“国家ぐるみ”であることを改めて強調している。
金総書記の「究極のゴールは『自衛』だ」とベル司令官。「一般市民に対する福祉にはほとんど関心を示さない。彼の体制に対する内部からの反乱が起こらないよう、大規模な秘密組織を使っている」と分析する半面、「現体制を揺るがすことを示す証拠はほとんどない」と“将軍様体制”の強固さも示した。
核兵器保有を明言したり、しばしばミサイル実験を行ったり、軍事的にやりたい放題の北。ベル司令官の証言からも、世界の安全を脅かし続けていることが、改めて鮮明になった。
■北のミサイル問題
1980年代から旧ソ連が開発した短距離弾道ミサイル「スカッド」を生産、配備。90年代にかけて中距離の「ノドン」を開発。ほぼ日本全土を射程内に収めるとされ、93(平成5)年に日本海の能登沖に試射。98年8月には「テポドン1号」の発射実験で青森県上空を通過したとされる。金総書記は01年に「03年までの再発射凍結」を表明。02年9月の日朝平壌宣言では、発射凍結を03年以降も延長することが明記された。一方、昨年5月に新型とみられる短距離ミサイルを日本海に向け試射した。
★中朝国境地帯でミサイル誤射?
北朝鮮に詳しい情報筋は、中朝国境地帯で8日に北から地対空ミサイル2基が発射された情報があると明かした。中国方向へ発射、北領内に着弾したようだという。訓練中の誤射の可能性もある。日本海側に発射したという情報もある。わが国政府も発射情報を認めた。北は長距離弾道ミサイルの発射実験を留保しているが、地対艦、地対空ミサイルの発射は散発的に実施している。
http://www.sanspo.com/shakai/top/sha200603/sha2006030901.html
98年に北が発射したテポドン1号。将軍様はあくなきミサイル開発を続けている(共同)
北朝鮮の新たなミサイル脅威が明らかになった!! 在韓米軍のベル司令官が7日、米上院軍事委員会に北の軍事力について証言書を提出し、「新しい中距離弾道ミサイルの配備を進めている」と指摘したのだ。射程は「沖縄やグアムはもちろん、恐らくアラスカ州の米軍施設にも達する」という。証言では、ノドン級ミサイルは200基に上る。経済は疲弊しているのに軍事優先主義は変わらない、と警鐘を鳴らす。
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ベル司令官が上院軍事委に提出した書面証言によると、北が配備を準備している新しい中距離弾道ミサイルは「沖縄やグアムには容易に届き、恐らくアラスカにも届くもの」という。
これまでの北の弾道ミサイルでは、沖縄は射程1300キロの「ノドン」、アラスカは射程3500−6000キロの「テポドン2」の射程範囲内にある。ベル司令官の指摘は、北から比較的近い沖縄から、遠いアラスカまで対応できる射程範囲の広い新弾道ミサイルが準備されているという見方だ。
ベル司令官が今回指摘した北の軍事脅威は、これだけではない。「北朝鮮は経済的なトラブルを抱えているにもかかわらず『軍事第一政策』を通じて核兵器プログラム、特殊部隊、各種ミサイルや大量破壊兵器に過重な投資を続けている」と喝破したのだ。
金正日総書記
証言によると、北は短距離のスカッド級ミサイル(射程500キロ)を600基以上、ノドン級は約200基を保有している。そして大規模な軍隊と10万人規模の特殊部隊、韓国ソウルを射程に収める長距離砲の存在も脅威としている。
また「テポドン3」の開発も続けて10年以内に使用可能となり「直接アメリカ大陸がターゲットとなりうる」と明かす。
さらに核兵器の保有は「恐らく本当だろうと判断している」。化学兵器の備蓄は「かなり大量にあるとみられる」とも。生物兵器の研究プログラムがあるとの複数の報告にも言及した。
北の独裁者・金正日総書記(64)に関しては「麻薬密売や米ドル札の偽造などの違法な活動をますます助長している」と痛烈に批判。国際的批判が高まっている米ドル札やたばこなどの偽造が“国家ぐるみ”であることを改めて強調している。
金総書記の「究極のゴールは『自衛』だ」とベル司令官。「一般市民に対する福祉にはほとんど関心を示さない。彼の体制に対する内部からの反乱が起こらないよう、大規模な秘密組織を使っている」と分析する半面、「現体制を揺るがすことを示す証拠はほとんどない」と“将軍様体制”の強固さも示した。
核兵器保有を明言したり、しばしばミサイル実験を行ったり、軍事的にやりたい放題の北。ベル司令官の証言からも、世界の安全を脅かし続けていることが、改めて鮮明になった。
■北のミサイル問題
1980年代から旧ソ連が開発した短距離弾道ミサイル「スカッド」を生産、配備。90年代にかけて中距離の「ノドン」を開発。ほぼ日本全土を射程内に収めるとされ、93(平成5)年に日本海の能登沖に試射。98年8月には「テポドン1号」の発射実験で青森県上空を通過したとされる。金総書記は01年に「03年までの再発射凍結」を表明。02年9月の日朝平壌宣言では、発射凍結を03年以降も延長することが明記された。一方、昨年5月に新型とみられる短距離ミサイルを日本海に向け試射した。
★中朝国境地帯でミサイル誤射?
北朝鮮に詳しい情報筋は、中朝国境地帯で8日に北から地対空ミサイル2基が発射された情報があると明かした。中国方向へ発射、北領内に着弾したようだという。訓練中の誤射の可能性もある。日本海側に発射したという情報もある。わが国政府も発射情報を認めた。北は長距離弾道ミサイルの発射実験を留保しているが、地対艦、地対空ミサイルの発射は散発的に実施している。
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.