小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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Re: 北朝鮮への経済制裁に慎重姿勢 首相

投稿者: shinzerosen 投稿日時: 2006/03/07 00:40 投稿番号: [226795 / 232612]
犯罪の被害者がもつ報復感情は、加害者に対して刑を執行することによって薄めることができます。刑法がなければ、遺族の報復感情によって報復が際限なく繰り返され、共同体そのものが維持できなくなる。親を殺されたり子を奪われた被害者が加害者に対してもつ報復の気持ちは、死刑や懲役という形で、ある程度解消されます。こうした法律制度を支える一番基本になる原理は、人間が家族に対して持つ愛情は、共同体が設ける組織や制度を設けて必ず守らなければならないというものです。家族への愛情という共同体の根幹を支える感情を守る組織や制度がなければ、共同体は維持できなくなります。そのために刑法があり警察、軍隊がある。

拉致事件に関して言えば、被害者の家族は、日本などという枠がなければ、自ら北朝鮮に乗り込んで家族を取り戻そうとするでしょう。被害者が属する日本国という共同体は、拉致事件の被害者に対して被害者を取り戻す義務と、家族の報復感情に応える責任がある。被害者を取り戻す方法として日本政府が取り組んでいるような生ぬるいやり方から軍事出動まで、様々な方法があるでしょう。

同時に家族の報復感情に応えるのも共同体の責任であれば、その指導者は加害国に対してはっきりと被害家族の感情を言うべきです。我が内閣総理大臣小泉純一郎氏がとり続ける北朝鮮に対するあまっちょろいふやけた姿勢が、被害家族の感情をふまえた発言では全くない。それどころか被害家族の気持ちとは反対の発言でしょう。家族の人達は、小泉への不信でいっぱいのはずです。彼らはその不信に必死に耐えているのです。

拉致事件に対して乞い済みのようなちゃらんぽらんな姿勢をとり続けることは、共同体そのものの衰弱を招きます。こいつが総理になって日本はますます駄目になりました。拉致事件のみならず、あらゆる国政に及び腰のこの人間は無用です。
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