J氏−複数国当局に拉致情報提供
投稿者: sofiansky2003 投稿日時: 2006/03/05 12:11 投稿番号: [226758 / 232612]
(サンケ3/3WEB
から)
ジェンキンスさんに聞く 複数国当局に拉致情報提供
欧州被害者たくさんいる/各国協力、北に圧力を
北朝鮮による拉致被害が各国に広がりをみせる中、被害にあった疑いが強い複数の国の捜査当局などが、拉致被害者、曽我ひとみさん(46)の夫、チャールズ・ジェンキンスさん(66)と接触し情報提供を受けていたことが二日、分かった。拉致問題で北朝鮮を追及する“国際包囲網”の構築が着々と進んでいることを示した形だ。ジェンキンスさんは「各国の捜査、調査が進んで世界の拉致被害者が解放され、無事に母国に帰れることになればうれしい」と話している。
ジェンキンスさんは産経新聞の取材に応じ、「すでに、自国民が拉致されたと懸念するいくつかの国の政府機関や捜査当局から協力を求められ、情報を提供しアドバイスを伝えた」と話した。ただ「北朝鮮に暮らす被害者の身体に危険が及ぶ恐れがある」として、調査に協力した国名や提供した情報の具体的な内容については言及を避けた。
《日本以外の拉致被害者の存在について、ジェンキンスさんは著書「告白」で、タイやルーマニア人女性の被害者の存在に言及。いずれも北朝鮮に渡った“脱走”米兵と結婚していたことを明らかにした。このうちタイの被害者、アノーチェ・パンジョイさんについては、タイ政府が日本側に協力を要請、すでにジェンキンスさんから情報提供を受けている》
自らの証言をきっかけに各国の調査が動き始めたことについては「北朝鮮の拉致が世界的な広がりのある重要な問題だということを知ってもらうのが出版の目的だった」と話した。また、「私は、北朝鮮で名前も出身国も知らない拉致被害者とみられるたくさんの人を見た。北朝鮮は友好国とされたルーマニアですら拉致の対象としており、欧州の拉致被害者は、たくさんいるだろう」と述べた。
《現在、拉致被害にあった、もしくは被害の疑いが強い国は日本を含め十二カ国に及ぶ。欧州の被害者をめぐっては、脱出に成功したレバノン人女性らが「フランス女性三人とオランダ女性二人、イタリア女性三人を含め計二十八人の外国人が工作員の訓練を受けていた」と証言。ジェンキンスさんの著書に出てくるルーマニア人もイタリアから拉致されたとされることから、イタリア捜査当局が近く捜査員を日本に派遣するという》
ジェンキンスさんによれば、北朝鮮は各国から拉致した被害者を、それぞれ別々のコミュニティーで生活させているという。「生活は非常に厳しく管理され、外出は夜間に限られるなど、制約が大きい。われわれのように月に二度外出を許されることもなく、朝鮮労働党の監視もきつい」と指摘。
別々に管理することで、拉致被害者のコミュニティー間での情報交流を避ける仕組みだったのではないかと推測している。
ジェンキンスさんは「日本などどこか一国だけで動いていたのでは、北朝鮮は言うことをきかない。多くの国々が協力し、北朝鮮に圧力をかけることが重要だ」と国際包囲網構築の重要性を強調した。
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>「フランス女性三人とオランダ女性二人、イタリア女性三人を含め計二十八人の外国人が工作員の訓練を受けていた」
こういうのは初めて。
本にも出ていなかった。
ジェンキンスさんに聞く 複数国当局に拉致情報提供
欧州被害者たくさんいる/各国協力、北に圧力を
北朝鮮による拉致被害が各国に広がりをみせる中、被害にあった疑いが強い複数の国の捜査当局などが、拉致被害者、曽我ひとみさん(46)の夫、チャールズ・ジェンキンスさん(66)と接触し情報提供を受けていたことが二日、分かった。拉致問題で北朝鮮を追及する“国際包囲網”の構築が着々と進んでいることを示した形だ。ジェンキンスさんは「各国の捜査、調査が進んで世界の拉致被害者が解放され、無事に母国に帰れることになればうれしい」と話している。
ジェンキンスさんは産経新聞の取材に応じ、「すでに、自国民が拉致されたと懸念するいくつかの国の政府機関や捜査当局から協力を求められ、情報を提供しアドバイスを伝えた」と話した。ただ「北朝鮮に暮らす被害者の身体に危険が及ぶ恐れがある」として、調査に協力した国名や提供した情報の具体的な内容については言及を避けた。
《日本以外の拉致被害者の存在について、ジェンキンスさんは著書「告白」で、タイやルーマニア人女性の被害者の存在に言及。いずれも北朝鮮に渡った“脱走”米兵と結婚していたことを明らかにした。このうちタイの被害者、アノーチェ・パンジョイさんについては、タイ政府が日本側に協力を要請、すでにジェンキンスさんから情報提供を受けている》
自らの証言をきっかけに各国の調査が動き始めたことについては「北朝鮮の拉致が世界的な広がりのある重要な問題だということを知ってもらうのが出版の目的だった」と話した。また、「私は、北朝鮮で名前も出身国も知らない拉致被害者とみられるたくさんの人を見た。北朝鮮は友好国とされたルーマニアですら拉致の対象としており、欧州の拉致被害者は、たくさんいるだろう」と述べた。
《現在、拉致被害にあった、もしくは被害の疑いが強い国は日本を含め十二カ国に及ぶ。欧州の被害者をめぐっては、脱出に成功したレバノン人女性らが「フランス女性三人とオランダ女性二人、イタリア女性三人を含め計二十八人の外国人が工作員の訓練を受けていた」と証言。ジェンキンスさんの著書に出てくるルーマニア人もイタリアから拉致されたとされることから、イタリア捜査当局が近く捜査員を日本に派遣するという》
ジェンキンスさんによれば、北朝鮮は各国から拉致した被害者を、それぞれ別々のコミュニティーで生活させているという。「生活は非常に厳しく管理され、外出は夜間に限られるなど、制約が大きい。われわれのように月に二度外出を許されることもなく、朝鮮労働党の監視もきつい」と指摘。
別々に管理することで、拉致被害者のコミュニティー間での情報交流を避ける仕組みだったのではないかと推測している。
ジェンキンスさんは「日本などどこか一国だけで動いていたのでは、北朝鮮は言うことをきかない。多くの国々が協力し、北朝鮮に圧力をかけることが重要だ」と国際包囲網構築の重要性を強調した。
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>「フランス女性三人とオランダ女性二人、イタリア女性三人を含め計二十八人の外国人が工作員の訓練を受けていた」
こういうのは初めて。
本にも出ていなかった。