小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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Re: 穏やかな物腰の中に秘めた力強さ

投稿者: shinzerosen 投稿日時: 2006/02/25 19:40 投稿番号: [226580 / 232612]
>練習中にスケートリンクの氷上に仰向けに寝転んで、荒川静香が腐っていました。

その、仰向けに寝ころんでいた理由が、今になってわかりませんか。

荒川選手が二年前の世界大会でチャンピオンになった後でルールが改正されました。一年前の大会では9位だった。彼女は、「これで終わるわけには行かない」と奮い立ったのです。それから彼女のすさまじい練習が始まったのでしょうね。

Y字バランスやスピンなど、バランスを保つ時間がわずか3秒というものの、どれほどの集中と修練を必要としたか考えてみるべきですね。彼女はそれを1年足らずの間にマスターしたんですから。韓国や北朝鮮の選手がそれができるか聞いてみたいものですね。

荒川選手がオリンピックが始まってからもショッピングに出かけたりしてリラックスできたのも、この半年間に彼女自身が納得できる練習を徹底的に積み上げてきたからでしょう。

彼女が村主選手や安藤選手と違うのは、コーチやスタッフの指示する練習を行ってきたのではなくて、自分で考えながら、自分でテーマを決めて練習してきたことだと思います。

コーチやスタッフの言う練習をこなせば楽でしょうが、荒川選手は自分との戦いでもあったんです。氷の上に寝ころんでいたのは自分に対する怒りの表現であったんでしょう。

そのように自分にこだわったから、演技の採点対象にならないイナバウアーを演じたりしたんです。イナバウアーを演じて観客の反応を伺うあたりは彼女のプロスケーター志向を表していると思いますが、彼女の自分に対するこだわりで演じたとも言えると思います。

彼女の金メダルは自分に対するこだわりが招き込んだと言えると思いますね。自分にこだわってやるべき事をやり尽くしたという満足が自信になったんでしょう。

その彼女に最もふさわしく、かつ美しい写真がこれです。

http://torino2006.nikkansports.com/photo/women/ka-060224-1.html
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