在日、総連をうやむやにするな!
投稿者: space_jam_71 投稿日時: 2006/02/14 23:38 投稿番号: [226180 / 232612]
日朝「拉致」協議/国内工作網の徹底捜査を
北京での日朝政府間協議は何ら具体的進展がないまま終わった。懸案の拉致問題では日本側は生存者の早期帰国と真相究明、容疑者の引き渡しを求めたが、北朝鮮はいずれにも誠意ある姿勢を示さなかった。日朝協議に臨む政府の基本方針は「対話」と「圧力」である。とすれば次は、「圧力」の番だ。経済制裁など「圧力」をどうかけるか、真剣に検討すべき時だ。
今も関連組織が徘徊
拉致事件の真相究明を北朝鮮に迫っても、これまでの例を見れば捏造で塗り固めた回答しか寄こさないだろう。従って、日本サイドで拉致事件を徹底的に究明しておくことが不可欠だ。
一連の拉致事件は北朝鮮からの潜入工作員が単独で行ったわけではなく、日本国内に「土台」と呼ばれるスパイ工作網を作り、組織的に行っていたことが判明しているからだ。この工作網の解明と摘発が十分とは決していえない。
日朝協議で日本側が引き渡しを要求した、拉致実行犯の辛光洙と金世鎬、魚本(安部)公博(「よど号」ハイジャック犯)の三人の容疑者は、いずれも日本国内で工作網の支援を受けていた。
例えば、原敕晁さん(八〇年六月)と地村保志・富貴恵さん夫婦(七八年七月)、それに横田めぐみさん(七七年十一月)を拉致したとされる辛容疑者は、関西の在日朝鮮総連系の人物らの支援を受けていた。久米裕さん(七七年九月)を拉致した金容疑者は在日非公然組織から資金や情報提供を受け日本潜入を繰り返していた。
また魚本容疑者はコペンハーゲンで有本恵子さん(八三年七月)を拉致したが、日本国内の支援組織から「よど号」犯グループの「妻」となるために訪朝させられた女性を補助工作員として使っていた。この女性は有本さんの拉致に関与したと告白している。
このほか氏名不詳のため引き渡しは要求していないが、蓮池薫・祐木子さん夫妻(七八年七月)を拉致した「朴」と名乗る人物は、小住健蔵さん(行方不明)にすり替わる「背乗り」を行い、東京足立区にある朝鮮総連系「西新井病院」を工作拠点に活動していた。
こうした国内の工作網の解明は不十分極まりない。西新井病院の元運転手は〇四年十一月、特定失踪者問題調査会に対して七六年に男性一人と女性二人の拉致にかかわったと証言している。事実究明の放置は拉致被害者の奪還にも悪影響を及ぼす。
しかも同病院は警視庁公安部が昨秋、薬事法違反事件で家宅捜査をした際、押収品の中から陸上自衛隊の地対空誘導弾システム(中SAM)のデータが発見されており、現在もなおスパイ工作拠点となっている可能性が高いのだ。北のスパイ工作網が温存されていると見て、まず間違いあるまい。
警察庁は一月六日、蓮池、地村両夫妻の拉致事件について警視庁と新潟、福井両県警に共同捜査を行うよう指示した。遅きに失した感があるが、日本の警察の威信をかけて徹底究明に全力を挙げてもらいたい。また、拉致事件は三都県だけで起こったわけではない。全国規模での捜査が必要だろう。
生存者帰国を一刻も早く実現させるためにも拉致事件が北朝鮮の国家ぐるみの犯罪であり、現在も日本国内で関連組織が徘徊している実態を明らかにすべきである。
防諜体制の不備を改めよ
同時に防諜体制の不備を改めなくてはならない。スパイ防止法の整備と本格的な防諜機関の設置を怠ってきたから、拉致事件を招いたことを忘れてはなるまい。こうした課題を政府は直視すべきだ。
http://www.worldtimes.co.jp/syasetu/sh060214.htm
朝・日国交正常化会談朝鮮側団長 宋日昊大使 本紙単独インタビュー 「過去の清算、一歩も譲れぬ」
http://www.korea-np.co.jp/sinboj/Default.htm
北京での日朝政府間協議は何ら具体的進展がないまま終わった。懸案の拉致問題では日本側は生存者の早期帰国と真相究明、容疑者の引き渡しを求めたが、北朝鮮はいずれにも誠意ある姿勢を示さなかった。日朝協議に臨む政府の基本方針は「対話」と「圧力」である。とすれば次は、「圧力」の番だ。経済制裁など「圧力」をどうかけるか、真剣に検討すべき時だ。
今も関連組織が徘徊
拉致事件の真相究明を北朝鮮に迫っても、これまでの例を見れば捏造で塗り固めた回答しか寄こさないだろう。従って、日本サイドで拉致事件を徹底的に究明しておくことが不可欠だ。
一連の拉致事件は北朝鮮からの潜入工作員が単独で行ったわけではなく、日本国内に「土台」と呼ばれるスパイ工作網を作り、組織的に行っていたことが判明しているからだ。この工作網の解明と摘発が十分とは決していえない。
日朝協議で日本側が引き渡しを要求した、拉致実行犯の辛光洙と金世鎬、魚本(安部)公博(「よど号」ハイジャック犯)の三人の容疑者は、いずれも日本国内で工作網の支援を受けていた。
例えば、原敕晁さん(八〇年六月)と地村保志・富貴恵さん夫婦(七八年七月)、それに横田めぐみさん(七七年十一月)を拉致したとされる辛容疑者は、関西の在日朝鮮総連系の人物らの支援を受けていた。久米裕さん(七七年九月)を拉致した金容疑者は在日非公然組織から資金や情報提供を受け日本潜入を繰り返していた。
また魚本容疑者はコペンハーゲンで有本恵子さん(八三年七月)を拉致したが、日本国内の支援組織から「よど号」犯グループの「妻」となるために訪朝させられた女性を補助工作員として使っていた。この女性は有本さんの拉致に関与したと告白している。
このほか氏名不詳のため引き渡しは要求していないが、蓮池薫・祐木子さん夫妻(七八年七月)を拉致した「朴」と名乗る人物は、小住健蔵さん(行方不明)にすり替わる「背乗り」を行い、東京足立区にある朝鮮総連系「西新井病院」を工作拠点に活動していた。
こうした国内の工作網の解明は不十分極まりない。西新井病院の元運転手は〇四年十一月、特定失踪者問題調査会に対して七六年に男性一人と女性二人の拉致にかかわったと証言している。事実究明の放置は拉致被害者の奪還にも悪影響を及ぼす。
しかも同病院は警視庁公安部が昨秋、薬事法違反事件で家宅捜査をした際、押収品の中から陸上自衛隊の地対空誘導弾システム(中SAM)のデータが発見されており、現在もなおスパイ工作拠点となっている可能性が高いのだ。北のスパイ工作網が温存されていると見て、まず間違いあるまい。
警察庁は一月六日、蓮池、地村両夫妻の拉致事件について警視庁と新潟、福井両県警に共同捜査を行うよう指示した。遅きに失した感があるが、日本の警察の威信をかけて徹底究明に全力を挙げてもらいたい。また、拉致事件は三都県だけで起こったわけではない。全国規模での捜査が必要だろう。
生存者帰国を一刻も早く実現させるためにも拉致事件が北朝鮮の国家ぐるみの犯罪であり、現在も日本国内で関連組織が徘徊している実態を明らかにすべきである。
防諜体制の不備を改めよ
同時に防諜体制の不備を改めなくてはならない。スパイ防止法の整備と本格的な防諜機関の設置を怠ってきたから、拉致事件を招いたことを忘れてはなるまい。こうした課題を政府は直視すべきだ。
http://www.worldtimes.co.jp/syasetu/sh060214.htm
朝・日国交正常化会談朝鮮側団長 宋日昊大使 本紙単独インタビュー 「過去の清算、一歩も譲れぬ」
http://www.korea-np.co.jp/sinboj/Default.htm
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.