Re: >Re横>3Re3>国際競争力の
投稿者: shinzerosen 投稿日時: 2006/02/12 00:08 投稿番号: [226041 / 232612]
大変丁寧なレスをいただき、ありがとうございます。
>私には、私欲が権利という盾を得て公(社会)を破壊しつくしつつあるとの認識があります。これらの問題を解決するにあたり…憲法や教育を変えることが必要である。とは、貴殿と共通した思い。
私は『公(おおやけ)』とは制度だと思います。制度があって『公(おおやけ)』という観念も生きたものとなる。維新前は将軍を頂点にする武家制度により、戦前は国権の総覧者たる天皇を頂点とする明治憲法により養われてきた。
民主国家では『公(おおやけ)』という観念は共同体防衛の義務で維持されていると思います。アメリカ人はこの義務を当然とするから、拉致被害者を救い出せない日本政府を信じられないと言う。こうした義務を免れている日本人の『公(おおやけ)』に対する意識が退嬰化するのは当たり前です。
ただ、日本にとっては『公(おおやけ)』は古来から日本人の心を養った伝統であり、日本の歴史、文化が誇りを持って教えられれば、自ずと『公(おおやけ)』の観念は育っていくのではないかと思います。正しい教育が行われれば、日本を守ろうとする意識もおのずと生まれてくる。それが日本の素晴らしいところだと思います。
『公(おおやけ)』の頂点にいらっしゃるのが天皇陛下です。昨今の典範改正問題のような皇室を軽んじる風潮が、『公(おおやけ)』の意識の衰弱をよく物語っていると思います。
これは メッセージ 226028 (kitaguniniakogarete さん)への返信です.
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