Re: またやっても結果は同じになる
投稿者: shinzerosen 投稿日時: 2006/02/10 23:18 投稿番号: [225989 / 232612]
>「実力行使は許される」ではない !"実力行使で救い出さねば成らない"
お説は全く同感ですが、日本は軍事力を行使するのに重い制約が科せられています。拉致事件は安全保障上からは実力行使が許される事件だと思いますが、現実に軍事力を使って被害者を救出できるかは別問題です。日本にとっての一番の問題は、アメリカがマカオで行ったような経済制裁が日本ではできないことです。それは日本が経済制裁の裏付けとなるように軍事力を国の利益に従って自由に使えないから。北朝鮮は日本がアメリカの了解なしに兵士一人動かせないような国だと思っているから、日朝協議にも日本をなめきった態度を続けているのでしょう。そうでないことを見せつけることもできないのが現実です。
>日本国民は憲法の制約下おいて生命の存続を継続している者ではない。
>世の独立国家の国民は皆んな その権利を有している。地球上の人びとは生の権利を有している。
私もそのように思っているから、レスを戴いた文頭に、『拉致事件は重大な主権侵害だから、実力行使は許される』と書きました。ここにも書いたとおり、世界中の民族、国民が持っているはずの自決権、つまり自分の身は自分で守る、不法な侵害に対しては断固として制裁を課すということがなぜ日本だけしないのか、ということです。これについては憲法上の制約とか占領軍の政策とか言われていますが、その通りだと思います。
さらに今の日本特有の問題として軍事力、経済に関してアメリカに過度に依存していることがあると思います。日本は部分的であれ小規模であれ、防衛力についてアメリカからの自立を目指すべきです。これが、北朝鮮のような蛮国に言うことを聞かせる有効手段だと思いますし日本人の精神の自立に欠かせないと思います。憲法改正は第一歩です。
最も現実的な解決方法としては北朝鮮にさらなる制裁を課すような指導者に国を任せることです。日本にとって北朝鮮には経済的手段に訴えて解決を促すしかない。北朝鮮との人や物、金の流れを極力絶つことです。そうした政策を採ってくれる政府を持つことです。そうした志向が全くない小泉氏にはできるだけ速やかに政権を退いていただきたい。
国交を開いて欲しかったら北朝鮮は拉致事件の全貌を明らかにすること、そして被害者全員を帰国させることです。それが恐らくは屈辱であったはずのキンショウニチのかつての謝罪を本当に生かす唯一の方法です。
これは メッセージ 225948 (scorpionti さん)への返信です.
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