小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

Yahoo! Japan 掲示板トピックビューアー

[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

Re: >国際競争力の相対的低下

投稿者: shinzerosen 投稿日時: 2006/02/05 20:00 投稿番号: [225667 / 232612]
横レス失礼致します。

日本の国力が低下したように見えても、工業技術が高度化していますから中韓の産業は日本の工業力によって支えられているようなものです。

外国のスーパーで売られている商品に中韓の製品が目立ったとしても、それらを生産している機械や工場は日本や外国の資本、技術がなければ動かない。日本はマーケットに目立つ製品は少なくなってしまいましたが、自動車、工作機械などの高度な技術の固まりというべき製品に代わってしまいました。だから目立たなくなったのではないでしょうか。

日本が国際的に地味な存在になってきたのはむしろいい傾向ではないでしょうか。これから日本を内側から立て直す事ができるようになると思います。それはまず国民の精神から始めなければならない。

私は小泉氏には極めて批判的です。衆議院を解散した手法と皇室典範改正問題は絶対賛成できない。しかし彼があえて力のある者を擁護し、弱者に奮起を促す言動を繰り返すのは、国民に自立の精神を甦らそうとする意図からかもしれません。

田中角栄以来日本は行政の肥大化と政治の民主化により金漬けにされてきました。欲望が肥大し権利のみ求める国民になってしまった。会社に頼り公共団体に頼り国に頼りしているうちに自立の心を失ってしまった。拉致問題は自ら立つ事を忘れた国民ゆえに起きた事件かもしれません。小泉氏は国民にこの自立の心を甦らそうとしているのかもしれない。

私は彼を一匹狼といいましたが、彼は国民の心に巣くっている依存心を無意識のうちに感じ取りそれを打ち破ろうとしているのかもしれません。一匹狼が一番嫌うのは人に頼る事です。小泉氏はこの依存心を意識せずに破壊しようとしている。

小泉改革の本質は国民に巣くう依存心を破り自尊の心を呼び起こす事。これがこれからの日本に最も求められるのは言うまでもないと思います。
[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

Yahoo! Japan 掲示板 アーカイヴ

[検索ページ] (中東) (東亜) (捕鯨 / 捕鯨詳細)