「女系天皇を容認することは法隆寺・・」
投稿者: miniiwa2 投稿日時: 2006/01/25 22:11 投稿番号: [225142 / 232612]
女系天皇を容認することは法隆寺を鉄筋コンクリートで建て替えるのに等しい
女系自体が悪いと言いたいわけではありません。
たとえば世界最古の木造建築である法隆寺を鉄筋コンクリートで建て替えてしまったら、それはもう法隆寺ではないでしょう。
鉄筋の寺院があっても構いませんが、法隆寺にそれはふさわしくない。
同様に、諸外国に女系の王家があるのは構いませんが、日本の天皇家に女系はふさわしくないのです。
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(有識者会議の)その拙速きわまりない議論の中でも、特に強い違和感を抱いたのは、「男系継承は難しいからやめよう」という点です。
これまでも、皇室は決して楽に男系を続けてきたわけではありません。
苦労しながら懸命に男系を維持してきたわけで、あえて困難なことを続けてきた以上、そこには何か重要な意味があるはずです。
それを「難しいからやめる」というのは、先祖たちが積み上げてきた歴史に対する冒涜ではないでしょうか。
では、どうすればいいのか。
その答えも歴史の中にあります。
皇統断絶の危機は過去3回ありましたが、いずれも先代の天皇とは7〜10親等も離れた傍系の男子を即位させることで乗り切ってきました。
また、そのうちの2例では、傍系の天皇が先帝の皇女と結婚することで直系の血筋との融合を図っています。
男系を維持しながら先帝の血筋も置き去りにしないという、実に鮮やかな解決法です。
(↑ナイスな知恵 私の印象)
(竹田恒夜秦「語られなかった皇族たちの真実」著者のSAPIOの記事より抜粋)
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昭和22年に皇籍離脱した十一宮家には、8人の独身男性がいるそうな(20〜40代)
皇族には「天皇の藩屏」と「皇統の担保」という役割があるとも言っとられます。
天皇は伝統的な神事を年に何十回もなさらなければならないし、女帝では月のうち7日間は神事に関わることが禁じられているので、天皇の職務を果せないという問題もあるそうな。
世界中の貴賓が集まる結婚式などの式典で、「陛下」と呼ばれる国王や天皇が、「閣下」である大統領や首相より上座に座り、「陛下」同士が並ぶ場合は、より王朝の歴史が長いほうか、より在位期間の長いほうが上座に座るのが外交上の監修だそうですな。
て、ことで、いずれの面でも「世界最長」だった晩年の昭和天皇は、世界の誰と同席しても常に上座にお座りになったそうです(まことに愉快なお話)。
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それは、日本の天皇が「偉い」からでも「強い」からでも「豊か」だからでもありません。
その価値は「尊い」としか形容できないものです。
「偉い」「強い」「豊か」といった価値はあとから生み出すことができるのに対して、「尊いもの」はつくろうと思ってもつくれない。
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↑の一文がいたく気に入りました。
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