アメリカのアジア統治戦略
投稿者: update1868 投稿日時: 2002/11/17 08:43 投稿番号: [22371 / 232612]
大規模なアメリカ軍が日本に駐留していることからわかるように、アメリカのアジア統治は日本をベースキャンプにしている。
日本がこけたら、アメリカのアジア統治はそのベースキャンプを失うことになる。したがって、アメリカは日本を破滅させるようなことはしない。
(ただし冷戦時代のような、日本を世界第二のGDPに押し上げるような、強力な肩入れはもうしてこないだろう)
だから、政府は安心して不良債権処理を推進することだ。
政府が不良債権処理に足踏みしているのは、自民党のスポンサーである財界がコケてしまうからだ。
つまり、不良債権処理が進まないのは、マスコミが報道しているように、大量の失業者が出るからではなく、自民党議員の財界からの献金がなくなってしまうからだ。
大量の失業者が出て日本が破滅すれば、アメリカのアジア戦略が根底から揺らいでしまうので、アメリカはそのような兆候が見えてきたら何らかの手を必ず打ってくる。
だから、中小企業に勤めている人たちは無用の不安感を抱く必要はない。
失業しても、えり好みしなければ職はある。先が見えないと不安になってしまうのが人情だが、日本がハードランディングを行い、大手術を行い、大量の失業者が出ても、失業保険の給付期限が切れる頃には、アメリカ主導の新しい経済システムがスタートしているはずで、そこに新たな雇用の場も生まれているはず。
日本がコケて一番困るのはアメリカである
・・・
これを知れば、日本の将来をあまり悲観する必要がないことが明らかとなる。
アジアの安定にとって一番重要なのが、日本と北朝鮮の国交正常化であることは、改めて言うまでもないことだ。
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
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