余計なお節介は止めよう
投稿者: remember140917 投稿日時: 2002/11/17 08:13 投稿番号: [22369 / 232612]
北朝鮮の国民が飢餓に苦しんでいるので、食糧を援助しようという意見が散見される。
私は、現状では、この意見にはまったく同意できない。
身近な例であるが、一家の主が第一に考えなければならないことは、家族みんなが幸せに暮らせるように、家を経済的にも精神的にも豊かにすることである。少なくとも、近所が皆豊かな生活を送っているのに、その家だけが飢えに苦しんでいるようでは、一家の主としては明らかに失格であろう。
ましてや、一国の主が考えなければならないことは、国を富ませ、国民の生活を少しでも安楽なものにすることであるはずだ。
ところが、我々の隣国である北朝鮮はどうなのか。
国民が飢えに苦しんでいるにもかかわらず、莫大な費用のかかる核開発を続け、国民生活にはまったく無意味な弾道ミサイルを開発している。
特に私が理解できないのは、2000万人の国民の内100万人(人口の約5パーセント!)という膨大な人数を軍隊に貼り付けていると言われることだ。日本で言えば人口10万人の都市に5000人の自衛隊員がいると考えれば、その異常さが分かるだろう。
実質的に、農業生産や建設作業などの肉体労働に最も適した年代である20代の男性の大半が軍務に就いているとしか考えられず、これでは生産性が極端に低下し、国の経済が立ち行かなくなることは自明のことである。特に、軍隊というものが経済的には最も非生産的なものであることを考えれば、なおさらのことである。
「国民全員が必死になって真面目に労働に従事しているのですが、天候も不順で凶作になってしまい作物が収穫できません。どうか今年だけでも食糧を援助してください。」
このような救援要請が国家元首から行われたとでも言うのなら、私は諸手をあげて食糧援助に賛成するだろう。
だが、実態はどうか。
北朝鮮からは、国民が飢餓に苦しんでいるという情報、それも明らかに政府が情報操作を行っているものが流れては来る。WFPとやらが、北朝鮮では食糧が不足しているとして各国に援助を要請してくる。
しかし、政府として各国に国民を助けて欲しいという要請を行うということはまったくなく、国の全力を挙げて国民を飢餓から救おうとする姿勢も全く見られないではないか。
ふんぞりかえって、「おい、食糧が足りないみたいだぞ。」と言っているだけではないか。
現状のまま食糧援助を行ったとしても、「政府としてはまったく困っていなかったのだが、将軍様の偉大さに敬服した他国から自発的に食糧が貢ぎ物として送られてきたので、とりあえず受け取って置いた。これも将軍様の偉大さの証しであり、国民は皆で将軍様に感謝しよう。」と宣伝されるに過ぎないではないか。
個人の善意の寄付ならそれでもいいかもしれない。自分が良いことをしたと思って自己満足に浸れるのだから。
だが、我々の税金で行われるのであるなら、期待できる効果、税金を投入した成果について検証した上で行う必要がある。現状では、まったく効果も成果も期待できないではないか。我々の税金が、全く無意味に、ただ単に消えてしまうだけではないのか。
ましてや、核兵器や弾道ミサイルの開発に全力を注いでいる国に対して、人道的見地だろうと何だろうと援助を行うことは、その開発を支援すること以外の何物でもなく、国民を食わせるという、国家の主としての最低限の責務を放棄している偉大なる将軍様のために、我々の税金を使ってその責務を代行することに他ならない。
そのような献身的な協力の結果開発された将軍様のおもちゃが向けられるのが誰であるのかをよく考えた上で、食糧援助の是非について判断していただきたい。
どうしても、北朝鮮の人々の苦しみを見過ごせないという方は、個人的に支援物資を送るなり寄付をするなりどうぞご自由になさればいいだろう。日本は自由の国なのだから。
だが、北朝鮮が拉致した日本人とその家族を全員帰国させ、核開発を放棄し、弾道ミサイルを廃棄し、軍備を縮小しない限り、日本国として支援すべきであるという意見には、国民の1人として私は断固反対する。
最大の責任者である国家の主が国民の危難に平然としているのだ。余計なお節介は止めておこうではないか。
私は、現状では、この意見にはまったく同意できない。
身近な例であるが、一家の主が第一に考えなければならないことは、家族みんなが幸せに暮らせるように、家を経済的にも精神的にも豊かにすることである。少なくとも、近所が皆豊かな生活を送っているのに、その家だけが飢えに苦しんでいるようでは、一家の主としては明らかに失格であろう。
ましてや、一国の主が考えなければならないことは、国を富ませ、国民の生活を少しでも安楽なものにすることであるはずだ。
ところが、我々の隣国である北朝鮮はどうなのか。
国民が飢えに苦しんでいるにもかかわらず、莫大な費用のかかる核開発を続け、国民生活にはまったく無意味な弾道ミサイルを開発している。
特に私が理解できないのは、2000万人の国民の内100万人(人口の約5パーセント!)という膨大な人数を軍隊に貼り付けていると言われることだ。日本で言えば人口10万人の都市に5000人の自衛隊員がいると考えれば、その異常さが分かるだろう。
実質的に、農業生産や建設作業などの肉体労働に最も適した年代である20代の男性の大半が軍務に就いているとしか考えられず、これでは生産性が極端に低下し、国の経済が立ち行かなくなることは自明のことである。特に、軍隊というものが経済的には最も非生産的なものであることを考えれば、なおさらのことである。
「国民全員が必死になって真面目に労働に従事しているのですが、天候も不順で凶作になってしまい作物が収穫できません。どうか今年だけでも食糧を援助してください。」
このような救援要請が国家元首から行われたとでも言うのなら、私は諸手をあげて食糧援助に賛成するだろう。
だが、実態はどうか。
北朝鮮からは、国民が飢餓に苦しんでいるという情報、それも明らかに政府が情報操作を行っているものが流れては来る。WFPとやらが、北朝鮮では食糧が不足しているとして各国に援助を要請してくる。
しかし、政府として各国に国民を助けて欲しいという要請を行うということはまったくなく、国の全力を挙げて国民を飢餓から救おうとする姿勢も全く見られないではないか。
ふんぞりかえって、「おい、食糧が足りないみたいだぞ。」と言っているだけではないか。
現状のまま食糧援助を行ったとしても、「政府としてはまったく困っていなかったのだが、将軍様の偉大さに敬服した他国から自発的に食糧が貢ぎ物として送られてきたので、とりあえず受け取って置いた。これも将軍様の偉大さの証しであり、国民は皆で将軍様に感謝しよう。」と宣伝されるに過ぎないではないか。
個人の善意の寄付ならそれでもいいかもしれない。自分が良いことをしたと思って自己満足に浸れるのだから。
だが、我々の税金で行われるのであるなら、期待できる効果、税金を投入した成果について検証した上で行う必要がある。現状では、まったく効果も成果も期待できないではないか。我々の税金が、全く無意味に、ただ単に消えてしまうだけではないのか。
ましてや、核兵器や弾道ミサイルの開発に全力を注いでいる国に対して、人道的見地だろうと何だろうと援助を行うことは、その開発を支援すること以外の何物でもなく、国民を食わせるという、国家の主としての最低限の責務を放棄している偉大なる将軍様のために、我々の税金を使ってその責務を代行することに他ならない。
そのような献身的な協力の結果開発された将軍様のおもちゃが向けられるのが誰であるのかをよく考えた上で、食糧援助の是非について判断していただきたい。
どうしても、北朝鮮の人々の苦しみを見過ごせないという方は、個人的に支援物資を送るなり寄付をするなりどうぞご自由になさればいいだろう。日本は自由の国なのだから。
だが、北朝鮮が拉致した日本人とその家族を全員帰国させ、核開発を放棄し、弾道ミサイルを廃棄し、軍備を縮小しない限り、日本国として支援すべきであるという意見には、国民の1人として私は断固反対する。
最大の責任者である国家の主が国民の危難に平然としているのだ。余計なお節介は止めておこうではないか。
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.