ご参考まで
投稿者: kisikaisei2004 投稿日時: 2005/11/26 07:32 投稿番号: [223601 / 232612]
以下、左巻きご本家の仏紙ディプロマークの邦訳サイトより
(左巻き「プロパガンダの技法」ですが、部分的には
日本のマスコミより、正直な事実を書いてくれます。)
NPTはその目標がほぼ達成されたかに見えた1995年、会議により無修正の延長が決定されたが、これ以後、不拡散政策は大きく勢いを失った。アメリカでは、核兵器の拡散を止める必要などないという主張が聞かれる。その筆頭格のネオコンによれば、アメリカはいかなる国際的義務にも縛られるべきではない。また、不拡散は冷戦の論理に属するものであり、冷戦終結後は根拠を失っていると主張する者もいる。これらの人々によれば、どの国もアメリカから買うしかない対ミサイル防衛の構築が、拡散の脅威への対策となる。さらに多数で有力と思われるのが、アメリカの同盟国による核拡散なら非難には及ばないという見解である。
NPTはさらに激しい批判にもさらされている。5カ国に最強の兵器の保有を認め、その他の国には禁止するという体制には、以前から批判が向けられている。このような不平等な処遇はしばしば冷戦の必要悪であるとされてきたが、それもソ連の崩壊後はかなり苦しい説明になった。しかも、NPTには核軍縮の規定も含まれているのに、5つの保有国が無視しているのは偽善も甚だしい。5カ国の膨大な軍備は、他の国々に後へ続けと言っているようなものだ。
http://www.diplo.jp/articles05/0511-3.html
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