武力衝突も覚悟の上?
投稿者: ryouma_id 投稿日時: 2002/09/18 23:05 投稿番号: [2235 / 232612]
今回の会談の結果を良く思わない方々にお伺いしたいですが、どのような結果になれば良かったとお思いでしょうか?
もっとハッキリとした謝罪を..若しくは8人を死亡させた北朝鮮は許すまじ...と調印を蹴ってくる事が正解だったと思われるのでしょうか。その結果、相手国を追い込み最悪、武力衝突になって国を挙げて遣り合う覚悟をお持ちでしょうか?馬鹿げた飛躍論だと言われるのでしょうか。許さないと言われてる方々の意見には、北朝鮮をテロ国家と批難しながら、どこか一方でもっと厳しく追及すれば紳士的に謝罪する..というような矛盾した認識がある気がしてなりません。
国家は自国の民の安全を保ち続けるよう最大限の努力をする義務がある。ましてやこの国は武力放棄を掲げて進むことを余儀なくされている。その為には各国と出来るだけ安全保障条約を結ぶことは必要最低条件であると思います。
先の投稿でも書いたように、私は被害者の怒りや悲しみは当然だと思いますし、理解します。どのような理由を並べられようと北朝鮮のした行為は被害者の方々にとっては殺人以外のなにものでもありません。
しかし、被害者の感情を最優先させるのならば仇討を認めなければならなくなります。ましてや国家間の交渉では感情を殺して挑まなければならない局面はあるのだと思います。だからと言って被害者をないがしろにしろと言ってる訳ではありません。
被害者の声を聞き、救済する義務があるのはその人達の自国であるというコトです。
問題を放置した日々..国民を守り救い出すことが出来なかった責任は追求されて当然です。
しかし小泉首相の判断は政治家として正しい認識であったと思いますし、首相はあくまで交渉再開の道筋を作っただけであり、これで問題が解決したなどとは言ってないのです。今回のことで怒りを覚える方々が居られるのならば、今回の成果を否定するのではなく、これによって開かれたこれから先を監視し、その際に問題点を見つけたならば大きく声を上げて行かれる事こそ大事だと思います。
これは メッセージ 2146 (Pachikuripah さん)への返信です.
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