Re: 国連総会委 北朝鮮に非難決議
投稿者: sofiansky2003 投稿日時: 2005/11/20 20:56 投稿番号: [223380 / 232612]
家族会には大きな追い風。
なにしろ、個別の国を名指しで決議するのは、
初めて。
大きな圧力になることを期待。
タイの場合もそう思うのですが、
<家族の絆>というのは、強いですね。
これがなかったら、こんな事件何もなく、
忘れられていたかも。
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(サンケイwebから)
家族の悲痛な声、実を結ぶ
国連総会第三委員会が北朝鮮による外国人拉致などを非難する決議案を可決したことで、拉致問題追及の国際包囲網が本格的に構築され始めた。日本の拉致被害者家族の声が国際社会に広く反映された形だ。昭和五十二年に十三歳で拉致された横田めぐみさんの父、滋さん(73)は「われわれにとっては追い風であり、大きな力になる」と話している。
振り返れば、被害者家族が最初にスイス・ジュネーブの国連人権委員会の強制的失踪(しっそう)作業部会を訪ねたのは平成十三年四月。まだ、世間では「拉致疑惑」と呼ばれていたときのことだ。
同作業部会はいったんは拉致問題を取り扱うことを決めたが、翌十四年二月には「当該国(北朝鮮)からの情報が不十分で、今後審議を継続するのは難しいとの結論に達した」と家族側に伝えてきた。
ところが、その年九月の日朝首脳会談で、金正日総書記が日本人拉致を認め、拉致が「疑惑」ではなく、「事件」と判明すると、家族は再びジュネーブに足を運び、北朝鮮の非道さを訴えた。その結果、国連人権委は十五年から三年連続で北朝鮮の人権状況について非難決議を採択してきたのだった。今回は国連総会第三委員会での非難決議案採択。被害者家族らの悲痛な声が国連に届いた。
家族らの地道な取り組みは別の形でも表れている。
「われわれは北朝鮮による拉致問題について懸念を共有している」
ブッシュ米大統領が今月十六日の日米首脳会談後の会見で、拉致問題について触れた言葉だ。在日米軍の再編やイラクへの自衛隊派遣、米国産牛肉の輸入再開など幅広く諸問題について意見交換をした首脳会談で、ブッシュ大統領に拉致問題にも触れさせたのは、やはり家族らの行動だった。
拉致被害者の家族会は先月、増元るみ子さん=拉致当時(24)=の弟で、事務局長の照明さん(50)と、横田めぐみさんの弟、拓也さん(37)を米国に派遣。二人がホワイトハウス国家安全保障会議(NSC)のマイケル・グリーン・アジア上級部長と面会した際、拓也さんは北朝鮮側が提供してきた、拉致された直後とみられるめぐみさんの写真をグリーン氏に見せ、拉致問題を細かく説明した。
大統領が来日した日はめぐみさんが拉致されて、ちょうど二十八年にあたる十五日だった。面会に同席した福井県立大学の島田洋一教授によれば、拓也さんはそのことを強調した上で、写真にメモ書きで「十一月十五日」と添え、グリーン氏に手渡した。グリーン氏は「確かに預かりました。日本に向かう飛行機の中で大統領に見せます」と話したという。
日朝政府間交渉では進展が見られないが、家族らの「心の叫び」は国際社会に着実に浸透し始めている。(中村将)(11/19)
なにしろ、個別の国を名指しで決議するのは、
初めて。
大きな圧力になることを期待。
タイの場合もそう思うのですが、
<家族の絆>というのは、強いですね。
これがなかったら、こんな事件何もなく、
忘れられていたかも。
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(サンケイwebから)
家族の悲痛な声、実を結ぶ
国連総会第三委員会が北朝鮮による外国人拉致などを非難する決議案を可決したことで、拉致問題追及の国際包囲網が本格的に構築され始めた。日本の拉致被害者家族の声が国際社会に広く反映された形だ。昭和五十二年に十三歳で拉致された横田めぐみさんの父、滋さん(73)は「われわれにとっては追い風であり、大きな力になる」と話している。
振り返れば、被害者家族が最初にスイス・ジュネーブの国連人権委員会の強制的失踪(しっそう)作業部会を訪ねたのは平成十三年四月。まだ、世間では「拉致疑惑」と呼ばれていたときのことだ。
同作業部会はいったんは拉致問題を取り扱うことを決めたが、翌十四年二月には「当該国(北朝鮮)からの情報が不十分で、今後審議を継続するのは難しいとの結論に達した」と家族側に伝えてきた。
ところが、その年九月の日朝首脳会談で、金正日総書記が日本人拉致を認め、拉致が「疑惑」ではなく、「事件」と判明すると、家族は再びジュネーブに足を運び、北朝鮮の非道さを訴えた。その結果、国連人権委は十五年から三年連続で北朝鮮の人権状況について非難決議を採択してきたのだった。今回は国連総会第三委員会での非難決議案採択。被害者家族らの悲痛な声が国連に届いた。
家族らの地道な取り組みは別の形でも表れている。
「われわれは北朝鮮による拉致問題について懸念を共有している」
ブッシュ米大統領が今月十六日の日米首脳会談後の会見で、拉致問題について触れた言葉だ。在日米軍の再編やイラクへの自衛隊派遣、米国産牛肉の輸入再開など幅広く諸問題について意見交換をした首脳会談で、ブッシュ大統領に拉致問題にも触れさせたのは、やはり家族らの行動だった。
拉致被害者の家族会は先月、増元るみ子さん=拉致当時(24)=の弟で、事務局長の照明さん(50)と、横田めぐみさんの弟、拓也さん(37)を米国に派遣。二人がホワイトハウス国家安全保障会議(NSC)のマイケル・グリーン・アジア上級部長と面会した際、拓也さんは北朝鮮側が提供してきた、拉致された直後とみられるめぐみさんの写真をグリーン氏に見せ、拉致問題を細かく説明した。
大統領が来日した日はめぐみさんが拉致されて、ちょうど二十八年にあたる十五日だった。面会に同席した福井県立大学の島田洋一教授によれば、拓也さんはそのことを強調した上で、写真にメモ書きで「十一月十五日」と添え、グリーン氏に手渡した。グリーン氏は「確かに預かりました。日本に向かう飛行機の中で大統領に見せます」と話したという。
日朝政府間交渉では進展が見られないが、家族らの「心の叫び」は国際社会に着実に浸透し始めている。(中村将)(11/19)
これは メッセージ 223349 (sa_bo_ten_32 さん)への返信です.