Re: 日朝国交正常化交渉の前に 横ですが
投稿者: shinzerosen 投稿日時: 2005/11/12 11:01 投稿番号: [223052 / 232612]
>北朝の日本人拉致事件は北朝国家が金指令で実行された犯罪です。日本は本来 宣戦布告とみなし何方かも書かれているように、被害者の方々を問答無用で何でも有りの救出するべき大事件です。
あなたのこの感想と第一回目の訪朝以来の政府が取っている行動とのギャップをどのようにお考えですか?戦前の日本なら、あるいは戦後の日本を除く他の主要国なら、あなたの言われるように武力によっても被害者を救い出すでしょうし、そうでなくとも、艦艇を接近させ航空兵力を飛ばし等して救出するはずです。
しかしこのような主権の発動は今の憲法が認めていないし、そもそもアメリカが、日本がこうした主権意識をもつ事を警戒してくるはずです。アメリカが拉致事件をようやく国際的な場で取り上げ始めたのもこのように見てくれば理解できるではないですか。拉致事件を放置すれば日本国民に主権意識が芽生えてくる事を恐れているのです。
日本が戦前のように、あるいは今の日本以外の主要国のように主権行使が制限されていない状況でなけれは、あなたや私が願うような行動を取れないということです。日本がこうした状況に置かれていることをキンショウニチは読んでいた。拉致事件を認めても軍事的報復は取れず、金体制そのものは安全だということを承知で拉致事件を告白したのです。実際その通りになっている。そして正直に告白すれば日本との国交が開かれると思っていたのではないですか。
多数の自国民を拉致した国家に報復も取れず、世界有数の軍事力を保有しながら、威嚇もできない現実があります。一方で経済報復を行ったからといって体制崩壊まで見通すことが困難という状況があります。こうした中で忌むべき金体制と国交を開くと言う事は日本人にとっては屈辱であるのは間違いありません。しかしこれも、敗戦後60年間私たちが国家の威信、名誉というものを閑却してきたつけです。
>日本国家の 威信に 尊厳に 主権にかけて実行する事案です。二国間の問題であり 二国間で解決する話 諸外国に何の遠慮 気兼も する必要の無い大事件。
それができないのが今の日本の現実ではないですか。
>友好条約などとは世界の笑い者に成るのが おちです。shinzerosen? zerosenが泣く。
私は単に国交を開くと言っているだけで友好条約締結など言っていませんが、拉致事件が国家間の問題になって3年以上経ちます。これは大東亜戦争で考えてみれば勝敗の帰趨が決定して特別攻撃が始まった頃に当たるでしょうか。それだけの期間、一部成果があったものの全体像など解明される状況ではありません。すでに世界の笑い者になっていると言えるのではありませんか。
これから経済制裁を唱えて無為に過ごすより、解決を優先して(家族が高齢と言う現実もある)屈辱を忍んで限定的な国交回復もあると言う事です。本格的な経済支援は拉致事件が全面的に解明されたあと、また国民のプライドは国民の問題で、対外的な交渉とからめても仕方がないことです。日本は国家の誇りで外交策を決められるような国ではないのです。
あなたのこの感想と第一回目の訪朝以来の政府が取っている行動とのギャップをどのようにお考えですか?戦前の日本なら、あるいは戦後の日本を除く他の主要国なら、あなたの言われるように武力によっても被害者を救い出すでしょうし、そうでなくとも、艦艇を接近させ航空兵力を飛ばし等して救出するはずです。
しかしこのような主権の発動は今の憲法が認めていないし、そもそもアメリカが、日本がこうした主権意識をもつ事を警戒してくるはずです。アメリカが拉致事件をようやく国際的な場で取り上げ始めたのもこのように見てくれば理解できるではないですか。拉致事件を放置すれば日本国民に主権意識が芽生えてくる事を恐れているのです。
日本が戦前のように、あるいは今の日本以外の主要国のように主権行使が制限されていない状況でなけれは、あなたや私が願うような行動を取れないということです。日本がこうした状況に置かれていることをキンショウニチは読んでいた。拉致事件を認めても軍事的報復は取れず、金体制そのものは安全だということを承知で拉致事件を告白したのです。実際その通りになっている。そして正直に告白すれば日本との国交が開かれると思っていたのではないですか。
多数の自国民を拉致した国家に報復も取れず、世界有数の軍事力を保有しながら、威嚇もできない現実があります。一方で経済報復を行ったからといって体制崩壊まで見通すことが困難という状況があります。こうした中で忌むべき金体制と国交を開くと言う事は日本人にとっては屈辱であるのは間違いありません。しかしこれも、敗戦後60年間私たちが国家の威信、名誉というものを閑却してきたつけです。
>日本国家の 威信に 尊厳に 主権にかけて実行する事案です。二国間の問題であり 二国間で解決する話 諸外国に何の遠慮 気兼も する必要の無い大事件。
それができないのが今の日本の現実ではないですか。
>友好条約などとは世界の笑い者に成るのが おちです。shinzerosen? zerosenが泣く。
私は単に国交を開くと言っているだけで友好条約締結など言っていませんが、拉致事件が国家間の問題になって3年以上経ちます。これは大東亜戦争で考えてみれば勝敗の帰趨が決定して特別攻撃が始まった頃に当たるでしょうか。それだけの期間、一部成果があったものの全体像など解明される状況ではありません。すでに世界の笑い者になっていると言えるのではありませんか。
これから経済制裁を唱えて無為に過ごすより、解決を優先して(家族が高齢と言う現実もある)屈辱を忍んで限定的な国交回復もあると言う事です。本格的な経済支援は拉致事件が全面的に解明されたあと、また国民のプライドは国民の問題で、対外的な交渉とからめても仕方がないことです。日本は国家の誇りで外交策を決められるような国ではないのです。
これは メッセージ 223046 (scorpionti さん)への返信です.