ちょっといい話 大分の衛藤征士郎さん
投稿者: pichanneko 投稿日時: 2005/10/26 08:19 投稿番号: [221740 / 232612]
情け深い九州人=中国・北京
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海外での生活で困ることは多い。その代表的なトラブルに、突発的な子どものけがとパスポートの紛失がある。北京で暮らす駐在員男性(40)の家族が、同時にその二つを抱え込んだ。
十三日、小学三年の長男(8つ)が鉄棒から落下し、右腕を骨折。治療が厄介な複雑骨折だったことから、日本で手術を受けることになった。仕事で帰れない駐在員は翌日、骨折の傷がうずく右手をつった長男と生後三カ月の二男を抱えて帰国する妻(40)を空港に送り、出国ゲートで見送った。
ところが、飛行機に乗り込む直前、妻のパスポートがないことが分かった。係員が手分けして捜してくれたが見つからない。途方に暮れていた時、「どうした?
さっきの家族じゃないか」と声をかけてきたのが、同じ便で東京に帰ろうとしていた衛藤征士郎衆院議員(大分2区)だったという。衛藤議員はチェックイン手続き中、「かわいい赤ちゃんだね」とあやしてくれた人だった。
事情を説明すると、衛藤議員は「任せなさい」と言い出した。「手術を受ける長男だけでも日本に送り届けよう。私が預かる」。妻も覚悟を決め、衛藤議員の親切にすがろうとした矢先、待合室のソファの下に落ちていたパスポートが見つかり、無事、一緒に帰国便に乗ることができたという。
「衛藤議員ってどんな人なんですか?
でも九州の人はやっぱり情け深いですね」。駐在員の話を聞きながら、同じ九州人として、うれしくないはずはなかった。
(北京・傍示文昭)
[ 2005/10/17朝刊掲載 ]
http://www.nishinippon.co.jp/news/World/ReportersEye/beijing/051017.html
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
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