盧武鉉・韓国大統領 独自外交、自画自賛
投稿者: hangyosyufu 投稿日時: 2005/10/25 22:36 投稿番号: [221707 / 232612]
それに引き替え、韓国の大統領は、韓国国民をどこへ連れて行こうとしているのだろう?
日米離れ、東アジアで「積極的調整」
韓国の盧武鉉政権の外交政策に対しこれまで内外から懸念や疑問の声が出ているが、盧大統領は最近、韓国のインターネット新聞とのインタビューで、日米韓・三国安保体制を中心にしたこれまでの「ブロック構図」を解消し「東北アジア多国間安保体制」をつくるとの考えを明確に述べ、あらためて“日米離れ”の方向を明らかにした。
その一方で盧大統領は政権二年半の外交を振り返り「自画自賛のようだが、国民の期待以上の成果を挙げたと思う」と自信を示すとともに、とくに懸念されている対米関係については「韓国としては自分の声で外交をやっているにすぎない。米国も韓国を新しい目で見ていると思う。私に対しては思ったより穏健だと安堵(あんど)しているのではないか。過去とは少し違う韓国の態度を米国も受け入れつつある」と楽観的な見方を強調した。
インタビューはインターネット新聞「デイリーサプライズ」(二十一日付)との書面によるもので、主に外交問題に関して基本的な考え方を詳しく語っている。
対日関係については直接的な言及はないが、朝鮮半島を含む東北アジア情勢をめぐる国際関係において、韓国を日米陣営ではなく中立的に位置付けようとする姿勢が色濃く出ている。
盧大統領は、韓国は「東北アジアの仲介者」を目指すべきだとの考えをすでに明らかにしている。今回のインタビューでも「米国が今後、米日対中露という対決的秩序を前提に(外交)戦略を運営するとなれば東北アジアはいつも緊張に包まれ場合によっては不幸な事態も生まれる」と米国に警戒心を示すとともに、「韓国は当然、東北アジアの(対決秩序ではなく)共同体秩序を選択するほかない」とし、米国に対する「一方的依存」ではなく「相対的な独立性」を持ってこの地域で「積極的な調整役割」を果たすべきだと主張している。
インタビューでは対米関係に多く触れ、「韓国は米国に対し負債(借り)がある」とし、朝鮮戦争で韓国を助けたという米国の国民感情には配慮が必要としながらも、韓国国民は「北朝鮮を恐れるあまり、米国の影響力を安保や経済力の面で大きく考えすぎ、米国の顔色をうかがいすぎる傾向がある」とし対米依存心理を批判している。
盧大統領の発言は自らの外交に相当な自信を表明したもので、大統領になる前に「米国に一度も行ったことがない者が大統領になっていいのか」と批判されたエピソードを振り返り「文句をいわれたが(そんなことは)結果的に何ら関係なかったことを私が証明しているではないか」と述べている。(産経新聞)
これは メッセージ 221706 (hangyosyufu さん)への返信です.
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