靖国参拝を日本のマスコミが批判する
投稿者: hangyosyufu 投稿日時: 2005/10/18 22:35 投稿番号: [220873 / 232612]
という異常な敗北心理
朝日はともかく、日経の左翼への陥没は財界人の歴史知らず、を物語る
小泉首相の靖国参拝を「朝日」は社説で「負の遺産が残った」として、次のように批判した。
「首相が反対をものともせずに公然と参拝する。その映像はただちに世界に伝えられ、『歴史を反省しない国』というイメージが再生産されていく」云々。
毎日は「中韓の反発が国益なのか」と題し、「首相の靖国参拝が外交上の国益を損ない、信教の自由を保障した憲法20条との関係でも疑義がある」と言明した。
「東京新聞」も似たような中味で「参拝強行
改革の機運も台無しだ」。
靖国参拝は「公私を区別できない児戯に似る」だって。
ともかく主要三紙が、自国の首相の正統な行為を、かくも北京、ソウルの立場にたって批判する異常さは、特筆して記憶すべきである。
さて、経済界を代弁する「日経」は、過激な見出しこそ掲げなかったが、「これが『適切に判断』した結果」か、として「中国、韓国などとの外交関係は一段の悪化が懸念される。首相はアジア外交をどう立て直すのか、国民にはっきりと説明すべきである」。
日経の紙面作りは靖国報道に関して言えば朝日なみの左翼偏向、あたかも第二『人民日報』のごときだった。
「読売」は「もっと丁寧に内外に説明を」として、小泉首相の「説明不足」を槍玉にあげているのみ。読売は突如、靖国問題で北京へぶれた経緯があるだけに、コトバをやや慎重にしている。
結局、賛成は「産経」だけである。社説は「例大祭にしたのは適切だ」として、8月15日よりも、例大祭が「ある意味では、すべての国事殉難者を対象とする例大祭が最も適切な参拝日といえる」とし、「首相が国民と約束した年一度の靖国参拝を継続したことを素直に評価したい」と前向きの評価を与えた。
個人的にいえば、いまごろの参拝は気の抜けたサイダーをのむような、あるいは腐った刺身を食べるようで、せめて8月15日に行けなかったのだから、9月11日の総選挙直後、戦況圧勝の報告に行くべきであっただろう。
首相の靖国神社参拝は内政問題、こころの問題、日本人の歴史の問題であり、北京やソウルがなにか寝言を叫ぼうが、まったく無視すればいいのである。(宮崎正弘)
宮崎さんも、文化人らしく、一応、反小泉派ですが。
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