Re: >明治維新の魂よ、日本を立て直せ!!
投稿者: shinzerosen 投稿日時: 2005/10/18 22:18 投稿番号: [220866 / 232612]
日本はイギリスは古くから研究していたに違いないと思う。東洋への関心が高まった頃から、安土時代の宣教師の報告なども丹念に調査し、情報の蓄積があったのではないか。
イギリスは、幕末以前から日本の動向に注目していたに違いない。副島の言うとおり井上馨や伊藤博文らを懐柔したかもしれない。イギリスが日本を植民地としなかったのは(できなかったのは)、大政奉還という無血の革命を成し遂げた日本人の知恵と新しい時代を望んだ国民の熱意があったからだろう。副島の欠点は日本が西欧の植民地とならなかった理由と、日本の国内要因を説かない点だ。
司馬史観が東京裁判史観だなどと言う批判は全く当たらない。大東亜戦争と日露戦争を比べれば、同じ民族が戦った戦争かと誰でもあきれるだろう。大東亜戦争などする必要のない戦争だった。パラオなどの小国が日本に敬意を持ってくれるといい、インドネシア国軍が日本に感謝の気持ちを持ってくれているというが、それがなんになる。
欧米の植民地も、日本が戦争を起さなくても戦後30〜40年すれば独立した。朝鮮も独立したろう。大陸は共産化されず国民党政府のもとに民主政権が生まれていた。日本にとっては満州国と樺太と台湾が連邦国家としてあったかもしれない。イギリス連邦のようにだ。満州国皇帝は皇室と姻戚関係を結んだろう。朝鮮もそうなる可能性はあった。
日本は獲得した利益は必ず守り抜くという狡猾な知恵が欠けている。この知恵があれば大東亜戦争など決して起さなかった。ずる賢さがないのが日本人の美点でもあるが、政治家にこの知恵が欠ける故に日本人が甚大な損害を被ったのがこの前の大戦だろう。この欠点は今に通じる現実だ。
小泉総理の参拝も、戦争で亡くなられた数百万の御霊の安からん事と、戦争指導者の轍を踏まない事を誓うことにあったに違いない。いわゆるA級戦犯のために参拝するのではないとは、岡田前党首の質問にはっきり答えている。
これは メッセージ 220803 (quasar1999z さん)への返信です.
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