前原には政権を取らせられない
投稿者: hangyosyufu 投稿日時: 2005/10/17 19:10 投稿番号: [220651 / 232612]
安倍氏「当然の責務」
「極めて遺憾」野党反発
小泉首相
靖国参拝
小泉純一郎首相の靖国神社参拝について、自民党の安倍晋三幹事長代理は十七日、「国のために殉じた方々に尊崇の念を表するのはリーダーとして当然の責務だ。誰が首相になったとしても、その責務は果たすべきだと思っている」とのコメントを発表した。武部勤幹事長も「私的参拝だから、尊重して差し上げたい」と述べた。
日本遺族会会長の古賀誠元幹事長は「首相の参拝定着は遺族の悲願。素直に喜ぶべきだ」と歓迎。逆に加藤紘一元幹事長は「行くべきではなかった。日本外交に蹉跌(さてつ)をきたす」などと批判した。
野党三党は十七日、小泉首相の靖国神社参拝を一斉に批判した。民主党の前原誠司代表は記者団に「極めて遺憾だ。大阪高裁で違憲判決が出た中で、政教分離の観点から慎重に対応してほしかった」と述べた。また、無宗教の追悼施設について「首相自身が対外的に公約しているので、早急に検討してもらいたい」と強調した。
共産党の志位和夫委員長は、「首相としての資格と責任が厳しく問われる。日本外交の行き詰まりを一層袋小路に追いやるもので、許しがたい」と非難。社民党の又市征治幹事長は「極めて遺憾で、厳重に抗議したい。首相自ら憲法を踏みにじったことは大変重大な問題だ」などと述べた。
≪経済界、容認姿勢も≫
小泉純一郎首相の靖国神社参拝について、経済同友会の北城恪太郎代表幹事は十七日、「平和を祈念する個人的信条に基づくものと理解する」と容認する姿勢を示した。一方、日本商工会議所の山口信夫会頭は「かねてからの信条に基づいて参拝したもの。われわれとしては静観するしかない」とのコメントを発表した。
靖国参拝が中国や韓国など近隣諸国から反感を招く恐れがあることについて、北城代表幹事は「わが国の国益を損なう恐れがあることを十分認識し、近隣諸国に対しては丁寧な説明を行い、理解を得るための外交努力・配慮が行われることを望みたい」と注文。山口会頭も「日中、日韓関係は極めて大事。外交ルートなどを通じて改善に全力をあげてほしい」と対応を求めた。(産経新聞)
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