民営化の実態 JRの例
投稿者: moon_over_the_mosquito 投稿日時: 2005/10/13 13:49 投稿番号: [220261 / 232612]
ルミネとかWingとか、駅で見たことがあるものと思いますが、これらは、すべて、JRの経営です。最近は、鉄道依存率を、50%に下げることを目標に、いろいろ多角化を図っているようです。駅前よりは、駅中。しかるに、駅の土地類は、元々は、国民の資産であり、公共性をかんがみて、JRに与えられたものです。駅の中で、デパートを経営することは、明白に民業圧迫でしかないので、このような狂奔といっていいような野放図な民業拡大は、JRの企業エゴでしかないものです。一方で、肝心の鉄道経営は、以下のようなおそまつさです。
開かずの踏切で2人死傷
「こしょう」表示
勘違い進入?
京浜東北線
十二日午前九時五十分ごろ、東京都大田区大森北のJR京浜東北線の踏切で、遮断機をくぐり横断した女性二人が桜木町発大宮行き上り普通電車にはねられた。病院に行く途中の近所の無職、佐藤愛子さん(84)が即死し、別の女性(75)も右足を折る重傷。現場はラッシュ時に遮断機が下りたままになる「開かずの踏切」。けがをした女性は「何人かが渡り出したので後に続いた」と話しており、警視庁は、遮断機が上がるのを待ちきれずに踏切を渡ったことが原因とみて調べている。
この日は人身事故の影響で遮断機が通常より長く下りていた。踏切には「こしょう」の表示が出ており、このため被害者が進入した可能性があるとみてJR東日本も対応の検討を始めた。
大森署の調べでは、現場は警報機と遮断機がある幅二・六メートル、長さ約一八メートルの踏切で、京浜東北線と東海道線の上下計四本が並行。この踏切は午前九時から十時まで計六十本の列車が通過し、一時間のうち計五十分は遮断機が下りたまま。さらにこの日は横浜市で起きた人身事故でダイヤが乱れ、遮断機は通常より長い一時間以上も下りたままだった。
この間踏切には「こしょう」と表示。JR東によると、踏切は通常三十分以上遮断機が下がることはなく、閉まったままの状態が三十分を超えると自動的に「こしょう」の表示になるという。
事故当時、東海道線でも横浜−戸塚間で普通電車が異音感知で緊急停車。この影響で現場近くでも下り電車が信号待ちをしていた。
同署は、この電車が死角になり、京浜東北線の電車の接近に気付かなかった佐藤さんらが無理に遮断機をくぐったとみている。
JR東では、踏切の「こしょう」が、踏切そのものの故障と勘違いされた可能性もあるとして、表示をより適切な文言に修正する検討に入った。
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