私の見方はやや違っています。
投稿者: coan144 投稿日時: 2002/11/16 18:15 投稿番号: [21952 / 232612]
>重油供給中止
金正日は今年8月20日にプーチンを訪問しています。そして平城宣言が9月17日ですから背景には北朝鮮とロシアの結束というか協定があるはずです。
またロシアは6月のカナダ・サミットで正式にG7に加入し、今や西側諸国の重要な位置を占めています。
重要と言う意味は、ロシア領土内にあるカスピ海産石油が、今後の西側諸国のエネルギー源としての役割を果たしていくだろうと言うことです。
OPECからの石油は、今後はロシアと西部アフリカの取って変わられるはずです。
また中国の江沢民は先日ブッシュ大統領の自宅で首脳会談を行っていますから、米中関係は急速に接近していくと見るのが的を得ていると思います。
北朝鮮は中国の子分ですから、米中接近は米国と北朝鮮も接近していくと見るのが当たっているような気がします。
このような世界地図の塗り替えは、911テロから急速に行われています。
そして、重要なことは、一人日本だけがカヤの外に取り残されている。
重油供給中止は、投稿者が見るには、日本向けのリップ・サービスのような気がしてなりません。
日本の北朝鮮に対するバッシングの世論を考慮した、米国の高等戦術です。
米国は、というよりは西側諸国は、911テロが頻発することをいかに防止するかで躍起になっています。
しかしそれでも、バリ島やモスクワでの大規模テロは、国際テロが今後ますます増加していくであろうことを示唆しています。
西側諸国は国際テロに対して結束する必要があるのです。
結束の障害となっているのが北東アジアの不安定要因
・・・・・
わが国日本と北朝鮮の不適切な関係、そして、経済問題から見た不安定要因としては、やはりわが国日本の不良債権の放置問題です。
不良債権の放置は世界経済の潜在成長力をそいでいます。
面白いことに、北朝鮮問題と不良債権の両方に関わっているのが、財閥と、閨閥
(けいばつ)
と呼ばれる日本の政治支配体制です。
自民党の麻生政調会長は吉田茂の孫に当たり、閨閥の中心的存在です。
閨閥は過去に太平洋戦争を引き起こし、朝鮮問題関連では、富国強兵策の一環として朝鮮人の強制労働を行った。
このようにして日本と閨閥を見てくると、不思議なことに、日本はずいぶんと世界の異端児なんだなという新発見をしてしまう。
これは メッセージ 21946 (chainakirai8 さん)への返信です.
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