労働党VS人民軍の暗闘
投稿者: eternity_milkyway 投稿日時: 2005/09/29 13:38 投稿番号: [218192 / 232612]
Yomiuri Weekly北朝鮮問題特別取材班の記事から要約
*10月10日の労働党創建記念日に合わせて10年間破綻していたコメの安値配給が労働党独占のもとに始まるらしい
その情報を裏付けるように清津や平安南道などの市場ではコメやトウモロコシ価格が急激に下がっている(アジアプレス・石丸次郎氏の取材)。
現在、コメは人民軍傘下の会社が輸入し、高値で売って儲けている
そうした軍の利権を党が奪取しつつあるらしい。
*従来、軍以外は取り締まれなかった軍人犯罪を、最近、人民保安省(警察)が取り締まれるようになったという。
こうした措置は金正日の許可なしにはできないことで、弊害ばかり大きい「先軍政治」の看板を下ろすことを金総書記は考え始めたのではなかろうか。
まだまだ限定的ではあるが、「脱・先軍政治」をして「改革」を目指さざるを得ない苦しい経済状況が先の協議においての「核放棄」表明になった。
強硬派の軍よりも、損得勘定のできる党・外務省テクノクラートラインの発言力が強まり、「核に固執するより、放棄による見返りのほうが大きい」という彼等の意見に金総書記も同調したとの見方だ。
ただ、今後も軍が巻き返しを図る可能性は否定できず、まだまだ予断は許さないであろう。
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
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