小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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☆☆真の対話は経済制裁から始まる☆☆

投稿者: george_prescott_bush 投稿日時: 2005/09/27 22:08 投稿番号: [217832 / 232612]
経済制裁は意味がないという論つまり制裁反対派の主旨は・・・。
(1)政府寄りのスタンス
(2)反政府左翼のスタンス=護憲派
(3)親北朝鮮派
そしてこれらは、「実利」によってお互いに重なり合っている。
北朝鮮への政府援助や商売によって「一儲けしたいやつ」は、(1)と(3)に集まり、政府や北のカネで宿泊費丸抱えの旅行をしたいし政府の設置する各種「審議会の委員」になりたい学校の先生つまり「学識経験者」は、(1)と(2)と(3)三の混合物。左翼は、(2)と(3)である。

この制裁反対派が賛成派に対して、
「制裁をして効果がなければ、どうする」と反論する姿勢がマスコミで目立ちはじめている。
また、「経済制裁は宣戦布告とみなす」という平壌放送に制裁反対の根拠を求めている。平壌放送一つで日本の世論を翻弄できるとは・・・やはり言ってみるものだ、日本は見事に反応していると、将軍様もさぞ得意だろう。
これら制裁反対派は、結局現状維持つまり小泉の馬鹿の一つ覚え「対話と圧力」のうちの「対話」をこれからも維持するということであろう。
では、「対話」という連中の維持したい現状は何であるか、この本質と実態をまず問いたい。
それには次のことを検証してみる必要がある。
つまり北朝鮮との関係のなかでいかなる要因が絡み合い、効果を発揮して今まで事態が動いてきたかを総合的に見ること。

金品の提供および提供約束に限っても、
①   戦後の補償も含む賠償約束」に対する漁船船長の解放(金丸訪朝)。
②   二回にわたる米五十万トン単位の贈与による対話の継続(主に加藤幹事長や河野外務大臣時代)。
③   破綻した朝銀に対する一兆四千億円の公的資金投入と平壌首脳会談のセット(第一回小泉訪朝)。
④   兆単位の援助約束に対する金正日の拉致自白と五人帰国(第一回平壌会談における平壌共同宣言)。
⑤   二十五万トンの食料と千万ドル相当の医薬品提供に対する帰国者の家族の帰国と八人の再調査約束(第二回平壌会談)。

以上、目立ったところを拾って見てもこの通りである。
いつも我が国は金品の提供をぶら下げて北朝鮮と交渉しているのが分かる。全て金品の提供なくして何も進行していない。金品を提供すれば北朝鮮は動いている。

結論。北朝鮮に対しては、金品は効果がある!

ここで、経済制裁は効果がないという論は根拠を失う。とりわけ、政府は、北朝鮮は金品に動じないとはいえないだろう。いつも、金品を見せることによって交渉をしてもらっていたのだから。
従来の我が政府の乗っていた路線は、「対話」という無色透明なものではなく、金品提供は北朝鮮に対して効果があるという経済制裁と同じ前提の上での逆制裁路線、即ち「経済提供」路線であった。
この「経済提供」路線が、利権派を呼び込み政府の基盤を形成していた。
カネには臭いがあり、この臭いの元に人が集まって従来の「対話」路線ができていた。「対話」とは金品を貢ぎながらすること。即ち「対話」の実態は利権だ。
 
よって、決着を付けなければならない問題は、従来の「経済提供」路線か、新しい「経済制裁」路線かである。
金品を提供し貢いで何かをいただくという路線を維持するのか、拉致した日本人を解放しなければ金品は提供しないという路線に転換するのか。
いずれが、問題の本質に即し、また、効果があるのか。
答えは「即時強度の経済制裁を発動すべし」である。
従来の、金品提供による「対話」は対話にならず、ただ貢ぐだけであった。金品切断つまり経済制裁による圧力のもとで迫るとき真の対話が始まる。
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