私の「小泉純一郎」論
投稿者: hitokiri_izou2005 投稿日時: 2005/09/23 10:32 投稿番号: [217158 / 232612]
拉致問題から切り離して、私の「小泉純一郎」論をシンプルに書きます。
(1)国会議員になった人にとって、最終目標は総理大臣になることです。総理大臣になったら、一番の優先事項は、一日でも長く総理大臣の座に留まることです。
(2)国会議員になった人が、自分は総理大臣になれないと分かった時、次にどうするかといえば、自分の息子を後継者に指名し、総理大臣にするために、「かんばん」、「かばん」、「じばん」を引き継がせます。
小泉さんは、自民党総裁選に出馬して、過去2度は確か最下位で大敗しています。そして3度目の正直で総裁選に勝利しました。何度破れても、チャンスが少しでもあれば、何度でも挑戦し続けたでしょう。
小泉さんは、国会議員の3代目です。祖父そして父の長年の夢を実現させました。そして、このまま総理大臣の座も、任期満了まで守り続けるでしょう。
これが、小泉さんの行動原理だと思います。郵政民営化も、拉致問題も、そのための道具であっても、それは他の政治家にも全て当てはまることです。
まず政治家とは?を考えれば、この掲示板の小泉さん批判が、的はずれだと分かるはずです。批判する意見があるのは当然ですが、その矛先が明らかに間違っています。
私は熱心な小泉ウォッチャーではありませんが、周りにかなり優秀なマスコミ対策のブレーンがいます。その分析は見事の一言です。
小泉さんは既に、政治的目標は全てクリアーしました。郵政法案ももうすぐ可決します。有言実行型、日本では数少ない卓越した政治家だと思います。間違いなく歴史に名を残すでしょう。
最後に、次の総理は誰がなるかが大きな問題です。小泉さんが、オイシイところは全て持っていった後、次の総理大臣は長期政権の後始末に追われ難問山積、政局は混沌とした状況が数年間続くでしょう。確実に言えることは次期政権は長くて2年、短くて半年しかもたないでしょう。消費税アップや憲法改正などの難問を解決する道筋を少し付けただけで、全て次期政権に先送りする小泉さんのやり方、この点は批判しますね。
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
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