小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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>>>北朝鮮側は知らないと回答

投稿者: komash0427 投稿日時: 2005/09/22 00:38 投稿番号: [216909 / 232612]
米国に関しては、敵か味方かといえば間違いなく味方なのですが、

ミサイル防衛計画推進、北朝鮮に埋蔵されている地下資源獲得をめぐる駆け引き、通商摩擦や台湾をはじめとした東アジアでの対中プレゼンスなどなど、さらには人権外交や中長期的な対日関係など様々な米国の国益の中から時々の状況に応じた施策や思惑の中で政策を打ち出してきますので、いくら日本の●玉を握っているとはいえ、日本もいつまでも米国を頼りにしていては(とは言え北東アジアで生き残るには米国が頼りですが)日本も成長できませんね。

拉致や核などに関してはもっと日本が米国を引っ張らないと。

日頃は米国一辺倒と朝日あたりから批判されている小泉首相ではありますが、安全保障によりかかっている米国に直前まで伏せて、1度目の訪朝を断行しています。

これなど明白で日本が独自の外交をぎりぎりの線とはいえ実現できる証左ですし、故に制裁だってやろうと思えば米国からクレームがきても制裁はできることの証明にもなっていますよ。

それはともかくたぶんに田中均氏の思惑が左右していると思いますが、どうも首相の北朝鮮へのアプローチは米国と基調をあわせるでもなし(最近は同期を取っていますが2003年春先までは結構ずれていました)、かといって首相独自の朝鮮半島ドクトリンなるものがある様子もなく、何が目的なのか、時々不思議になります。

名誉とか総連に弱みを握られているとかいうスキャンダラスな動機ではないと思いますが、日本独自に北朝鮮と国交を結ぼうとした目的は一体なんだったのでしょうね。

訪朝の目的については一応、北東アジアの安定と平和のために、日朝国交樹立が必要なのだと首相は会見などで述べていましたし、前に紹介した、読売に連載された「小泉外交」や田中均氏のインタビュー記事などを通しても明らかなのですが。

それでは。
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