中国、圧力かけ米国に署名迫る
投稿者: kuecoe 投稿日時: 2005/09/21 23:04 投稿番号: [216881 / 232612]
http://www.mainichi-msn.co.jp/kokusai/asia/news/20050922k0000m030067000c.html
6カ国協議:中国、圧力かけ米国に署名迫る
米紙報道
【ワシントン及川正也】北朝鮮の核開発問題を巡る19日の6カ国協議の共同声明について、声明案を提示した議長国・中国が「米国が署名しなければ、合意失敗の責任を米国に押しつける」との姿勢で臨み、米側に圧力をかけていたことが分かった。20日付の米紙ニューヨーク・タイムズが米高官らの証言を基に報じた。ブッシュ政権もイラク情勢、ハリケーン「カトリーナ」の被災対策、イランの核開発問題に忙殺され、声明案を受け入れることで北朝鮮との対決を当面、回避したという。合意は米側の譲歩だったことが浮き彫りになった。
同紙によると、北朝鮮の核放棄の見返りに軽水炉の提供を「適当な時期に議論する」ことを盛り込んだ共同声明案を中国が提示。北朝鮮はしぶしぶながら署名する用意が出来ていた。中国側は米側に▽案文の修正はしない▽拒否すれば、協議決裂の責任は米国にあることを記者団に説明する−−などの圧力をかけた。
大統領別荘のキャンプデービッドにいたブッシュ大統領がニューヨークのホテルに滞在中のライス国務長官らと電話で協議し、18日夕、署名する以外に選択の余地がないと判断したという。
一方、ライス長官は米誌タイムのインタビューで、「適当な時期」の文言が問題になり、米政権内で長時間にわたり激しい議論があったことを明らかにした。
国務省が公表したインタビュー記録によると、「適当な時期」の解釈があいまいのままでは、次回協議で北朝鮮が「軽水炉の議論をしよう」と言い出しかねないとの懸念があった。このため、重要なのは「核開発計画の放棄」であり、「軽水炉問題が将来の課題ということを各国が明確にすることが必要だと考えた」という。
ニューヨーク・タイムズによると、ライス長官が17日にニューヨークで日韓の外相と協議し、軽水炉提供の議論は核放棄後であるとの立場を各国が声明で明らかにすることを提案。韓国は「雰囲気を悪くする」と難色を示したという。
毎日新聞
2005年9月21日
20時35分
(最終更新時間
9月21日
20時57分)
米高官・・・・・今後の成り行きを見越しての責任逃れの予防線かしら。
こうした発言が漏れ出てくるところになんらかの意図を感じます。
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
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