週刊誌ウォッチング
投稿者: kuecoe 投稿日時: 2005/09/17 14:58 投稿番号: [216022 / 232612]
http://www.sankei.co.jp/news/050917/boo005.htm
【花田紀凱の週刊誌ウォッチング】
週刊各誌の期待を裏切って(?)小泉自民党が歴史的勝利をおさめた。こういう時は、小泉にキビシイ、タイトルをつけるのが週刊誌のパターン。
「小泉劇場『勝者の驕(おご)り』と『敗者の怨念(おんねん)』」(『週刊文春』9月22日号)
「『自民圧勝』327議席の『大暗雲』」(『週刊新潮』9月22日号)
「小泉テロの決算
小泉『アマゾネス内閣』誕生!」(『週刊現代』9月24日号)
「大粛清と論功行賞で『100日抗争』勃発(ぼっぱつ)!
小泉に怯(おび)える自民党」(『週刊ポスト』9月23日号)
それぞれ、つまらなくはないのだけれど、もうちょっとちゃんとした分析を読みたい。
そんな期待に応えてくれたのが『ニューズウィーク』(9月21日号)。「小泉とトウ小平
名宰相の条件」。
意外性もあるし、目のつけどころがいい。しかし小泉とトウ小平に共通点なんかあるのか。整理すると、(1)国の体制が危機に瀕(ひん)した時期に政権を握った。(2)党内の守旧派と戦ってきた。(3)小泉は自民党を「ぶっ壊す」といい、トウ小平は市場経済の導入と毛沢東路線の放棄で共産党に風穴をあけた。
〈とはいえ、世界からみて、日本の改革は、中国の改革ほど衝撃的ではない。トウは、数え切れないほどの国民を貧困から救い出し、人類の5分の1にあたる人々を共産主義の呪縛(じゆばく)から解放したのだ。それでも、歴史は小泉を、ビジョンに乏しい短命の首相に象徴される日本の戦後政治を変革し、アジア最大の経済大国を再興したと評価するだろう〉
ほめ過ぎだろう。
『週刊朝日』(9月23日号)、福岡政行白鴎大学教授の選挙予測の総括は「従来の選挙予測をしている人間からすれば、想像をはるかに超えていた」。
だから予測はおよしなさい。(『WiLL』編集長)
(09/17 05:00)
選挙中の週刊文春は酷すぎでしたね、訴えないのかな。
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
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