北朝鮮寧辺原子炉から白煙 米民間衛星撮影
投稿者: rachi_yamero 投稿日時: 2005/09/17 07:22 投稿番号: [215958 / 232612]
http://www.asahi.com/international/update/0915/006.html
北朝鮮・寧辺原子炉から白煙 米民間衛星が撮影
2005年09月15日15時29分
核問題の民間研究機関、米科学国際安全保障研究所(ISIS、本部ワシントン)は14日、北朝鮮が今春に稼働を停止し、5月に使用済み核燃料棒の抜き取り完了を宣言した寧辺(ヨンビョン)の原子炉(5千キロワット)に通じる冷却塔から水蒸気とみられる白煙が上っている衛星写真を撮影したことを明らかにした。原子炉が稼働状態にあることを示唆するものだと分析している。寧辺で建設途中の5万キロワットの原子炉周辺でも、道路建設など工事再開の動きとみられる様子が写っていた。
いずれも民間のデジタルグローブ社の衛星が11日に撮影した。北朝鮮は北京で再開された6者協議で核の平和利用の権利を主張し、軽水炉型原発の提供を要求している。写真は、北朝鮮がこうした要求の一方で核開発を拡大させていることを裏付けるもので、6者協議の議論にも影響を及ぼしかねない。
5千キロワットの原子炉については米政府高官が8月、朝日新聞に対し、7月末に6者協議が開幕する前に米偵察衛星で水蒸気の発生を確認していたことを明らかにしていた。建設途中の5万キロワットの原子炉の周辺でも、道路に砂利を敷くなど工事再開の構えを見せているとしていたが、今回の写真でも新たな道路やクレーンとみられる物体が写っていた。ISISは「本格的な工事再開ではない」とみている。
――――――――――
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050915-00000115-yom-int
6か国協議、「軽水炉」で米朝の対立解けず
【北京=池辺英俊、竹腰雅彦】北朝鮮の核問題を巡る第4回6か国協議は再開3日目の15日、北京の釣魚台国賓館で米朝などの2国間会談が行われ、北朝鮮が強硬に主張している軽水炉の建設要求を中心とする対立点の打開を目指して調整が続けられた。
だが、北朝鮮は新たに、軽水炉の提供が核廃棄の前提だと主張。軽水炉要求には一切応じられないとする米国との間で、議論は完全なすれ違いに終わった。
6か国は同日夕の首席代表会合で16日も協議を続けることで合意したが、こう着状態がこれ以上長引けば、今協議での合意は困難だとして、再度の休会論や、最悪の場合、協議見直し論が浮上する恐れもある。
米国首席代表のクリストファー・ヒル国務次官補は15日夜、記者団に「北朝鮮は軽水炉を持てるまで核廃棄に応じない立場を明確にした」と言明。「協議は行き詰まった」と述べ、「北朝鮮に外交で問題を解決する意図があるかどうか懸念せざるを得ない」といら立ちを隠さなかった。米国は引き続き北朝鮮に要求を取り下げるよう迫る方針だが、16日には米朝会談の予定はないという。
日本首席代表の佐々江賢一郎・外務省アジア大洋州局長も15日夜、記者団に対し「極めて困難な状況」と述べ、早期合意の可能性は低いとの見方を示した。
(読売新聞) - 9月16日3時4分更新
北朝鮮・寧辺原子炉から白煙 米民間衛星が撮影
2005年09月15日15時29分
核問題の民間研究機関、米科学国際安全保障研究所(ISIS、本部ワシントン)は14日、北朝鮮が今春に稼働を停止し、5月に使用済み核燃料棒の抜き取り完了を宣言した寧辺(ヨンビョン)の原子炉(5千キロワット)に通じる冷却塔から水蒸気とみられる白煙が上っている衛星写真を撮影したことを明らかにした。原子炉が稼働状態にあることを示唆するものだと分析している。寧辺で建設途中の5万キロワットの原子炉周辺でも、道路建設など工事再開の動きとみられる様子が写っていた。
いずれも民間のデジタルグローブ社の衛星が11日に撮影した。北朝鮮は北京で再開された6者協議で核の平和利用の権利を主張し、軽水炉型原発の提供を要求している。写真は、北朝鮮がこうした要求の一方で核開発を拡大させていることを裏付けるもので、6者協議の議論にも影響を及ぼしかねない。
5千キロワットの原子炉については米政府高官が8月、朝日新聞に対し、7月末に6者協議が開幕する前に米偵察衛星で水蒸気の発生を確認していたことを明らかにしていた。建設途中の5万キロワットの原子炉の周辺でも、道路に砂利を敷くなど工事再開の構えを見せているとしていたが、今回の写真でも新たな道路やクレーンとみられる物体が写っていた。ISISは「本格的な工事再開ではない」とみている。
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050915-00000115-yom-int
6か国協議、「軽水炉」で米朝の対立解けず
【北京=池辺英俊、竹腰雅彦】北朝鮮の核問題を巡る第4回6か国協議は再開3日目の15日、北京の釣魚台国賓館で米朝などの2国間会談が行われ、北朝鮮が強硬に主張している軽水炉の建設要求を中心とする対立点の打開を目指して調整が続けられた。
だが、北朝鮮は新たに、軽水炉の提供が核廃棄の前提だと主張。軽水炉要求には一切応じられないとする米国との間で、議論は完全なすれ違いに終わった。
6か国は同日夕の首席代表会合で16日も協議を続けることで合意したが、こう着状態がこれ以上長引けば、今協議での合意は困難だとして、再度の休会論や、最悪の場合、協議見直し論が浮上する恐れもある。
米国首席代表のクリストファー・ヒル国務次官補は15日夜、記者団に「北朝鮮は軽水炉を持てるまで核廃棄に応じない立場を明確にした」と言明。「協議は行き詰まった」と述べ、「北朝鮮に外交で問題を解決する意図があるかどうか懸念せざるを得ない」といら立ちを隠さなかった。米国は引き続き北朝鮮に要求を取り下げるよう迫る方針だが、16日には米朝会談の予定はないという。
日本首席代表の佐々江賢一郎・外務省アジア大洋州局長も15日夜、記者団に対し「極めて困難な状況」と述べ、早期合意の可能性は低いとの見方を示した。
(読売新聞) - 9月16日3時4分更新
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.