>本質は政策論争ではなく
投稿者: yayoijin_matsuei 投稿日時: 2005/09/15 13:44 投稿番号: [215672 / 232612]
>岸井成格によれば郵政民営化法案を巡る今回の亀井の乱も本質は政策論争ではなく権力闘争、要するに小泉おろしであって亀井政権樹立を目的としており、小林興起は亀井内閣での官房長官を約束されていたため必死で頑張っていたのだと。
そういう見方も説得力がある。民営化反対派の中には拉致問題に熱心な議員もいるとかの論議もあるが、彼らが拉致問題が最重要課題で、郵政問題はマイナーな問題だというのなら、郵政問題で民主と連動して政局を狙うような動きはしなかっただろう。活発な反対示威でなく、せいぜい穏健な棄権くらいで済ませていただろう。
彼らはやはり政局化のチャンスとみて、小泉をある意味レーム・ダック化し、次の亀井政権を展望していたとすると、ある段階までは理想的に進んでいた訳だ。そして、それに賭けた訳だ。
投資で言えば、ハイリスク・ハイリターン。いや、自民党の強力な集票機構「大樹」の影響力をバックにそうハイリスクとは考えられなかったのだろう。むしろ、ローリスク・ハイリターンと見ていたのかな。
世の中、そんな都合のいい話はめったにない。
これは メッセージ 215668 (rachi_yamero さん)への返信です.
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