韓国政府−ずさんな対北食糧支援
投稿者: sofiansky2003 投稿日時: 2005/09/11 19:10 投稿番号: [215119 / 232612]
北、WFP要員引き上げ要求は“韓国のモニターリングのずさんさ”のため
北朝鮮が国際社会の人道的食糧支援を拒否し、世界食糧計画(WFP)のモニターリング(検証)要員の引き上げを求めたのは、食糧が必要な人にきちんと届いたかどうかを検証するWFPのモニターリングの手続きが徹底的であるためという見方が浮上している。
WFPのモニターリングと韓国政府のモニターリングの徹底性は、雲泥の差といえる。韓国政府とWFPは昨年、北朝鮮に同じくらいの量の食糧を支援した。
韓国政府は昨年、40万トンのコメを支援しながら、コメが必要な住民にきちんと届いたかどうかを調査する現場調査をわずか10回しか実施していない。
今年は50万トンのコメを支援し、現場調査の回数を増やしたが、いずれにせよ20回に過ぎない。一方、昨年36万6000トンの食糧を支援したWFPは、約100人の職員を常駐させ、現場調査を4800回にわたり実施した。
調査場所の選定方式も異なる。韓国政府は10万トンを支援する度に、北朝鮮が分配の内訳とともに、「ここで確認してほしい」と場所の指定を受けた上で協議して決定する方式だ。事実上、北朝鮮が指定する形式だと言える。
韓国側は、一度に4〜5人の公務員が食糧配給所だけを訪問することができるため、食糧の最終届け先である家庭や幼稚園、病院などに食糧がきちんと届いたかどうか確認するすべがない。統一部は「北朝鮮の持つ特殊性のため、やむを得ない側面がある」と説明している。
しかし、WFPは「現場への接近を認めない限り、支援を中断(No Access No Food)する」という原則を守っている。現在、北朝鮮の203の郡のうち、モニターリングを許可している160の郡(87%)地域に限って、食糧を配給している。
また、韓国とは異なり、無作為に家庭、病院を選定し、住民とのインタビューを通じて、配分がリストに沿って行なわれたかどうか確認している。WFPのジェームズ・モリス事務局長は先月、ソウルの記者会見で「われわれの監視システムはきめ細かく、信頼できるレベル」と述べた。
こうしたモニターリング面での徹底性に差があるため、北朝鮮が現場調査がずさんな韓国と中国の支援に依存していると専門家たちは指摘している。
一方北朝鮮は、食糧として支援を受けたコメの一部を住民に1キログラム当たり46ウォン(2003年基準)で販売していると統一部は明らかにした。
統一部の関係者は、「支援したコメのうち、どれくらいの量が販売しているかは把握していない」とし、「借款の形であるため、配分の方式にまで口出しするには、限界がある」と述べた。
しかし、高麗(コリョ)大学の南成旭 (ナム・ソンウク)教授は、「われわれが人道的観点から、無償に近い条件(30年借款)で支援しているにもかかわらず、北朝鮮がそのコメを販売して財政収入を上げるのは、南北間の合意違反に当たる」と述べた。
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2005/09/11/20050911000014.html
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昨年、韓国政府は一部モニターをやったと思うけど、
もちろん形式的なことだけ。
WFPも厳しいこと言っているけど、
それを上回るのが、
北朝鮮でしょう。
北朝鮮が国際社会の人道的食糧支援を拒否し、世界食糧計画(WFP)のモニターリング(検証)要員の引き上げを求めたのは、食糧が必要な人にきちんと届いたかどうかを検証するWFPのモニターリングの手続きが徹底的であるためという見方が浮上している。
WFPのモニターリングと韓国政府のモニターリングの徹底性は、雲泥の差といえる。韓国政府とWFPは昨年、北朝鮮に同じくらいの量の食糧を支援した。
韓国政府は昨年、40万トンのコメを支援しながら、コメが必要な住民にきちんと届いたかどうかを調査する現場調査をわずか10回しか実施していない。
今年は50万トンのコメを支援し、現場調査の回数を増やしたが、いずれにせよ20回に過ぎない。一方、昨年36万6000トンの食糧を支援したWFPは、約100人の職員を常駐させ、現場調査を4800回にわたり実施した。
調査場所の選定方式も異なる。韓国政府は10万トンを支援する度に、北朝鮮が分配の内訳とともに、「ここで確認してほしい」と場所の指定を受けた上で協議して決定する方式だ。事実上、北朝鮮が指定する形式だと言える。
韓国側は、一度に4〜5人の公務員が食糧配給所だけを訪問することができるため、食糧の最終届け先である家庭や幼稚園、病院などに食糧がきちんと届いたかどうか確認するすべがない。統一部は「北朝鮮の持つ特殊性のため、やむを得ない側面がある」と説明している。
しかし、WFPは「現場への接近を認めない限り、支援を中断(No Access No Food)する」という原則を守っている。現在、北朝鮮の203の郡のうち、モニターリングを許可している160の郡(87%)地域に限って、食糧を配給している。
また、韓国とは異なり、無作為に家庭、病院を選定し、住民とのインタビューを通じて、配分がリストに沿って行なわれたかどうか確認している。WFPのジェームズ・モリス事務局長は先月、ソウルの記者会見で「われわれの監視システムはきめ細かく、信頼できるレベル」と述べた。
こうしたモニターリング面での徹底性に差があるため、北朝鮮が現場調査がずさんな韓国と中国の支援に依存していると専門家たちは指摘している。
一方北朝鮮は、食糧として支援を受けたコメの一部を住民に1キログラム当たり46ウォン(2003年基準)で販売していると統一部は明らかにした。
統一部の関係者は、「支援したコメのうち、どれくらいの量が販売しているかは把握していない」とし、「借款の形であるため、配分の方式にまで口出しするには、限界がある」と述べた。
しかし、高麗(コリョ)大学の南成旭 (ナム・ソンウク)教授は、「われわれが人道的観点から、無償に近い条件(30年借款)で支援しているにもかかわらず、北朝鮮がそのコメを販売して財政収入を上げるのは、南北間の合意違反に当たる」と述べた。
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2005/09/11/20050911000014.html
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昨年、韓国政府は一部モニターをやったと思うけど、
もちろん形式的なことだけ。
WFPも厳しいこと言っているけど、
それを上回るのが、
北朝鮮でしょう。
これは メッセージ 215094 (sofiansky2003 さん)への返信です.