在韓米軍 対火力戦任務を移管
投稿者: rachi_yamero 投稿日時: 2005/09/07 00:36 投稿番号: [214485 / 232612]
北朝鮮との戦争が始まった場合、最初に大規模な被害を受けるのがこの38度線沿いに展開する部隊。これを韓国軍に移管するということは米軍にとっては開戦準備完了を意味するらしい。
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050906-00000008-san-int在韓米軍
対火力戦任務を移管
韓国「自主防衛力強化」
【ソウル=久保田るり子】北朝鮮が軍事境界線沿いに韓国に向け配備している長距離砲の発射の兆候を発見、破壊する対火力戦任務が十月から、在韓米軍から韓国軍に移管される。米韓両国は同盟関係見直し協議で昨年九月、十項目の米軍任務の韓国軍への移管を決めたが、最も困難とみられていたのが対火力戦任務だった。韓国側は「自主防衛能力の向上」と評価、米軍側は在韓米軍再編に伴う任務移管は順調に推移しているとみている。
韓国メディアの報道を総合すると、米韓両軍は先ごろ行われたコンピューター軍事演習「乙支(ウルチ)フォーカスレンズ」で対火力戦の指揮、統制の移管について評価会議を行い、任務移管の方針を決めた。北朝鮮はソウル首都圏に向け一七〇ミリ自走砲、二四〇ミリ多連装砲などの長距離砲約千門を配備、米韓両軍は有事の長距離砲被害は核・化学兵器より現実的と憂慮しており、移管される任務の中でも「最重要」とされてきた。
対火力戦では、軍事衛星や偵察衛星による情報は米国に依存し、そのほかの情報は韓国軍が収集するため、高度の指揮統制システムの運用能力が必要。ただ朝鮮半島有事の際、指揮権そのものは在韓米軍が有している(平時の指揮権は韓国軍)ため、韓国軍は任務遂行に限られる。
ブッシュ米政権の進める在外米軍再配置で在韓米軍再編は二〇〇八年末までに一万二千五百人の縮小が決まっている。ソウル以北の米軍は前方配置から退き、基地も移転、任務も韓国軍に移管される。十項目の任務移管の象徴として昨年十一月、板門店の共同警備区域(JSA)の警備任務が半世紀ぶりに米軍から韓国軍に移管され話題になった。今後は海上対特殊作戦部隊遮断任務(二〇〇六年八月)、近接航空支援統制任務(同)などがテストを経て移管される予定だ。
軍事関係者は「任務移管は在韓米軍再配置による軍事的なもの」とするが、韓国内には「独自防衛能力の向上」を歓迎する一方、在韓米軍の大幅縮小後への安保上の不安を訴える声もある。
(産経新聞) - 9月6日3時19分更新
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
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