小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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■米中首脳会談延期 課題凍結、

投稿者: kuecoe 投稿日時: 2005/09/05 20:29 投稿番号: [214316 / 232612]
微妙な影響   対立構図、当面は静観
http://www.sankei.co.jp/databox/n_korea/nkorea_31_1.htm
  【ワシントン=古森義久】米国政府は米中首脳会談の延期を三日、発表したが、このところ険悪な様相をみせ始めた米中関係にとってこの延期措置はごく短期にせよ、諸課題の一時的な凍結として微妙な影響を残すことになりそうだ。

  胡主席は当初の予定では七日にブッシュ大統領と会談することになっていた。しかし米国南部を襲ったハリケーンが史上最大規模の被害をもたらし、ブッシュ大統領にとっては救済や復旧の作業が緊急の重要課題となった。そうした国家非常時に、このところ摩擦の多い中国の首脳の出迎えに大統領が時間を費やすことは国内政治的にも困難となったとみられる。

  最近の米中関係では米側からみて中国の人民元レートの問題や貿易不均衡、軍拡、人権弾圧からグローバルなパワー拡大まで対立の案件が急速に増えていた。しかしブッシュ政権としてはその一方、対テロ戦争や北朝鮮核兵器開発対策では中国の協力を必要とするため、今回の米中首脳会談では抗議をしながら協調の枠組みを崩さないという微妙なスタンスでの対応が求められていた。

  しかし会談が延期され、国連総会の脇でのより短時間の会見へと短縮されたことでブッシュ政権としては中国への真正面からの対応を先延ばしにした感じとなった。国連でのこうした簡単な首脳会談では両国間の摩擦や対立の案件を取り上げて、首脳レベルでの解決や協調を図るというところまでは踏み込めないとみられている。

  このためとくに米側で高まっている中国への不満や要請はそのまま先送りとなり、グローバル規模での米中衝突という構図の表れに対しても当面は静観だけ、という状況となる。

  首脳会談の延期はこうした対立案件の表面化を先延ばしにする点では米中関係にプラスの要因をもたらすともいえるが、その一方、対立や摩擦を当面放置して、両国の協調の領域だけを強調するという対症療法も機会を逸することとなる。

(09/05)


  中共の500万ドルの援助。効くかもね。
  他の外交・安全保障問題にもカトリーナは影響しそうです。
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